ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 更新が月一回以下という ていたらく
 ですが忘れたころに書いてます・・

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Veillette 1 かねてより、「アコースティックベース」なんだけど、見た目がいわゆるフォークギター
 っぽくないやつ(笑)のフレットレスで、出来れば5弦が欲しいと思っていて、 「リアルな
 音がするやつがよござんすよねえ」と考えていたところ、某・大手のイ〇バ〇の中古
 サイトでこやつを発見、見た目もかっこいいので大阪の店舗にあったのを御茶ノ水に
 送ってもらい、忘れもしない'15年2月の雪の日にお店に出かけた。

 「気に入らなければ買わないもんね~」と軽く考えていたが、店側は取り寄せた以上
 買わそうとするので「音量のバランスが悪い」などと難癖をつけて5万値切った(苦笑)
 
 本当は「CITRON」というのが欲しかったのだが、完全受注生産で1年待たされ、価格
 はざっと100万。中古はめったに見かけないしでどうも縁がない。この「Veillette」とは
 どういう関係なのか、ピックアップだけそのCITRONなのがせめてもの慰めか。



Veillette 2 Veillette 3
 ボディの表板はレスポールと同じスプルースだがメインの材は
 ポプラで、新品で30万台(?)という価格ではこんなもんか。

 買った時はダダリオのフラット弦が張ってあったが、純正弦の
 ラベラのブラックナイロンに張り替えた。これがエクストラロング
 スケールだもんで定価が1万円以上する!
 ブラックナイロン弦というと、私の世代には昔のグレコのベース
 に張られていた、モコモコ・ヘナヘナ弦のイメージしかないので
 これは納得出来ないのであった・・



Veillette 4 Veillette 5
 「こんな24フレットもいらないんだよな~、どうせ高音部でのソロなん
 て出来ないんだし」と言いながら、うれしそうにステッカー式のポジシ
 ョンマークを貼っている。フレットレスの指板はシビアなので弦の真下
 に貼るとビビる。

 ボディはホロウ構造のように見えて中空になっているのはこのホール
 部分だけ。このホールの無いモデルもあって、そっちが中空構造で
 よりウッドっぽい音って、なんやそれ!!




 ← Martin Keithというベーシストらしい
 が、自己紹介が「アイム・モンキー」と
 しか聞こえない。

 このモデルは私のとほぼ同じのようだ
 が、テイルピースの形状、ピックアップ
 の位置が違うのと、Hi-C弦を張ってい
 る。 (スケールも短いらしい)

 また、私のはこんなにイイ音しない(泣)

 でも、なかなかよいでしょ?

                   (つづく)


2016/12/09 18:43|OTHER BASSTB:0CM:2

 それにしても、苦労してエフェクトボードを組んでもめったにライブに持ち出さないのはなぜか?
 車に積み込むのが面倒、現地でのセッティングを想像すると気が滅入る、というのが最大の理由であろう。

 あはれ、エフェクトボードは今日も玄関先に置き去りにされるのであった・・




EFB 7

EFB 8
 さて後半、左は今どき使う人も見かけないフランジャー、Amazonでなんと2760円(笑) 

 過去にT.CとかBOSSのベース用など使ってもどうもかかりが弱かったりで気に入らず、こんな
 価格ならと 試したらなかなかエグい効きだった。どうせめったに使わないし。もちろん得体の
 知れない中華製で商品説明には 『 特別な振動によってゴロゴロの雑音効果が出る 』 とあった。

 右は最近ハマってるベースシンセの一つでDigitechのBass Synth Wah。ほとんどどーしよーも
 ない音ばかりだが2種類ほど人の声みたいな効果が面白いのでライブで驚かそうと模索中。

 ただ、ONですげえ音量が上がってしまうので不要なエフェクト音のみのジャックを取っ払い、
 ボリュームを付けてみたら大成功。配線はOUTから引っぱるだけ。赤いノブがデカ過ぎた。

 BOSSのBass Synth 、SYB-3はSYB-5というのが後発で出てると知らずに安かったので中古を
 衝動買い、シンセのエフェクトとしてはあんまり使い物にならないと断言する。

 ただし、BOSSお得意のタッチ・ワウのモードがなかなか良く、エフェクト音とダイレクト音をMIX
 出来るのでそれ専用として・・ まあ、並べてあるだけかな?(笑)

 こんな、曲中めったに踏まないエフェクト達を直列につなぐのはバカみたいなのでそのために
 Noah's Arkのスイッチャーを導入したけど、スイッチャーってどれもお高いっスよね~。



EFB 3 EFB 9
 ボード内の最後はワイヤレスのLine 6、G50のレシーバー。

 近所のライブハウスにかの江川ほーじん氏のバンドを聴きに
 行った際、同社のG90を使っておられて「トランスミッターの純正
 ケーブルがクソ」
と過激発言をしてたのでちょっといい物に交換。
 もちろん、違いはわからない。しかし3万台でいいのが買える時代
 ですねえ。 100均の携帯ケースを専用ソフトケースに改造した。

 電源アダプターはVISUAL SOUNDの1 SPOTから分岐ケーブル
 で各エフェクターへ。コードが長すぎるのでぶった切った。
 dbxのコンプは12Vなので専用のを使わねばならずめんどくさい。


EFB 10 最後に、「ここらで決定打というべきモデルを買わないと安ベースシンセ収集癖が止まらなく
 なりそう」
と導入したのがこの Future Impact I. というやつでデジマートの受注販売、なんと
 45000円也!珍しく新品! 10年前にさっさと廃番になったAKAIの Deep Impactという機種
 の後継モデルという事で期待して音を出すと・・ おお!さっすが高いだけのことはある!

 音切れや誤作動も少なく、音色のバリエーションがすごい・・ これは積極的に使いたいけど
 問題は音色の切り替えで、いちいちかがんでツマミをいじるのは避けたい。 そこで写真の
 ように譜面台に置いてみた。なんとIN、OUT、電源ケーブルが譜面台の穴にジャストフィット。

 「よ~し、これで七色のベース音なんか出しちゃうもんね~!」 ・・が、購入後半年経つのに
 ほとんど触っていない・・(苦笑)  これでわかったでしょ、タイトルの意味が・・ (笑)


EFB 11 



 ← 2分54秒
  あたりの
  音が良くね?







2016/11/08 18:35|EFFECTS PEDALTB:0CM:4


EFB 1   ベーシスト版のエフェクト・ボードの書籍まで出版されてるのを見るにつけ、
   「また若者がこういう雑誌に感化されて高価なエフェクターを買い揃えたり
   するんだよなあ。まったくメーカーの思うつぼだぜ。やはりあくまでもアンプ
   直が基本だよなあ」とぼやいてるジジイの最近の足元をご紹介します(笑)

   手っ取り早く、トラブルも少ないマルチも試してみたが、「なんか生音変わる」
   「100% 直感・ツマミ調整の物でないとイヤ」 「デカいやつは大げさ」 「そもそも
   内蔵エフェクトが気に入らない」などのチョー・わがままな理由でやめました。

   さて、一見「シンプルで必要最低限」にはあまり見えない(笑) そのボード内は
   時計回りにプリアンプ内蔵ボリュームペダル、dbx Mini Comp、Noah's Arkの
   スイッチャー、BOSS TU-12、Amazonで発見の激安フランジャー、DODのBass
   Synth Wah、BOSS Bass Synth SYB-3、LINE6のワイヤレスG50のレシーバー。



EFB 2 EFB 4
 Vo.ペダルは過去記事でご紹介した、BootlegのBaff&Loopの中身を
 自分で移植したもの。パッシブとアクティブのベースを持ち替える際、
 音量差と音質の調整が出来て便利。画像内の「こもる」が笑えるが、
 取説でもそう表現されている。 左2つのツマミは連動してて面倒。

 dbx Mini Compは「これCDプレーヤー?」「イコライザーですか?」と
 聞かれるが、私にとって文句なく過去最高のコンプと言える。調整
 めんどくさいのでオートでしか使わないが、理想的なかかり具合、
 そして何より音がイイ。とっくに廃番、ヤフオクで探してやっと入手。
 


EFB 5 EFB 6
 シールの剥がし痕も汚いNoah's Arkのスイッチャーはこれ以降に
 つながる「無くても別に困らない」エフェクター用(笑) (詳細は後編で)
 チューナーには名前シール。(しんじといいます。よろしくお願いします)
 これは友人のすわべ氏がうれしそうに「みのるシール」を貼っていた
 影響といえよう(笑) 実際は手軽なクリップ・チューナーを使ってしまう。

 エフェクター用のケーブルは今回初めて一部をソルダーレスのキットで
 自作してみた。好きな長さで作れるのはいいが、どうもハンダ無しという
 のは不安で1本づつベースとアンプでチェックした。テスターより確実?

                                          (いつになるかわからない後編につづく)

2016/10/22 18:34|EFFECTS PEDALTB:0CM:2

 5弦を買うにあたって、別にSTINGRAY 5 にこだわったわけではなく「中古で予算10万以内」という
 条件で探したところ、 『USAが本家の、JAPAN製とか東南アジア製』 ばかりが目に付いたためで
 私はそれらで我慢しようとしても絶対に愛着がわかずに手放すと分かりきっているからであります。

STINGRAY5 5 STINGRAY5 12
 さて、ご覧いただきたい。弦の裏通しと表通しではサドルからの角度
 がこれだけ違う。E弦(手前から2本目)が丸く弧を描いてブリッジ下に
 向かっているが、これが正しい弦振動を妨げる要因になるとか、いや
 かえって音がスッキリするなど情報に惑わされやすい私を悩ませる。

 要は弾き手の感じ方だから自分の耳で良いと思った方を選べばいい
 と思うんだけど、そもそも裏通し・表通しですら「何も違いを感じない」
 という人もいる。現状では表通しのLOW-B弦の張りが明らかに「ボヨ
 ンボヨン」で、次の弦交換時は裏通しで違いを確認してみたい。
 

STINGRAY5 8 STINGRAY5 10
 STINGRAY 5は4弦モデルにくらべて1、2弦のテンションが強い
 と言われるが、それは4:1のペグ配置によってナット~ペグ間が
 長いからでしょうな。これはなんとか3:2にして欲しかった。

 アーニーボールのSTINGRAYはみな一様にネック裏、ヘッドとの
 境が靴下をはいたみたいに見えるのは、塗料の種類が違うので
 はないかと推測してみた。ヘッドは表・裏にデカールが貼られて
 るのでこれを侵さないラッカー系、ネック裏はコスト減かサラサラ
  触感のためにポリ系とか。 ちがうかなあ~? 真相はいかに。


STINGRAY5 9 STINGRAY5 11
 ペグ、ブリッジやジャックプレート、電池蓋はピカールで必死に磨いた。
 電気系統のサビ・汚れがこれまた酷く、ポット、スイッチは錆びて動か
 ないので接点洗浄剤と CAJの「Clean Sable」というオイルで清掃した。
 このオイルは楽器からオーディオまで使えてすごくイイですよ。

 「貧弱なストラップピンのせいでSTINGRAYを落下、損傷させた」と
 いう悲しい過去を持つ私は即・ロックピンに交換する。しかも外側に
 出っ張るのがイヤで自分で埋め込んでみた。結果は上々でネジの
 ゆるみも起きにくい。ちょっと塗装がチップしたのでタッチアップした。


 ●半年ほど使ってみての感想は・・

 重量は4、8kgと5弦としては軽い方だと思うが、やはりデカイのでつい4弦の方を手に取ってしまう。
 指板のアールがゆるく、平べったいのがキライ。 なんか弾きにくい。実際より弦高高く感じる(?)
 トラスロッドの調整はとてもやりやすくて最も優秀な改善点だと思う。昔のは直らなかったりした。
 ミドルのコントロールの周波数がイヤなところにあっておいしくない。結果、かなり絞るしかない。
 シリーズ/タップ/パラレルの切替スイッチはブリッジ側の位置しか使わない。パラレルかなあ?
 コントロール部と一体化したデカいピックガードの大胆なデザインがキライ。分けて欲しかった。

 ・・・と、なんか文句ばっかりですが、当面はこいつを愛用する所存で御座います。


STINGRAY5 13

 ※ 友人の天災ベーシストさんより、「ポジションマークなしのモデルを選べる」とカタログにあった、と
   いらん、いや、貴重な情報を頂きました。 黙っ、いや、本当にありがとうございました。 m(_ _)m


2016/10/06 18:05|MUSICMAN STINGRAYTB:0CM:5

どうも! 大変ごぶさたしてしまいました。 覚えてますか?(笑)

ありがたいことに「心配しています」「ご存命ですか?」といったメッセージまで頂き、「これではいかんな」と
考えて久々に筆ならぬマウスをとった次第。 単純にさぼってただけで体こそ多少劣化しましたが元気です。

そんな私のこと、もちろんベースはじめ機材は入れ替わっておりまして、しばらくのネタ)苦労しないと
思われます。時々は更新するつもりですのでまたよろしくお付き合いください。 (書き出しがジジ臭いなあ・・)


STINGRAY5 1 さて、復活第一回目はこのベースから。

 以前から時々必要性を感じては入手して、しばらくすると「やっぱ俺は4弦だな」と手放して
 いた5弦ベース、同じパターンでまたやっちゃいました、今回はMUSICMAN STINGRAY 5、
 今年4月にヤフオクにて中古を購入。 (左画像は出品時のものを利用)

 このSTINGRAY 5、以前ほどの人気はないのかたしか10万あたりでスタートして何度か
 値下げされ、結果7万台という格安でゲット。ネックが心配だったが96~97年製で電池の
 フタとジャックプレートが金属製(この後はプラ製)のは意外にないので決断してしまった。

 出品写真ではとにかく汚れ放題、サビ放題、おまけにカメラの広角側で撮ってるのでネック
 の反りが強調されたような写り方で、これでは敬遠されますわな。


 
STINGRAY5 2
一見オーソドックスな見た目でも巧妙な改造が隠されている。 まずPUはバルトリニに
 交換されてて音の違いはおそらく大差ないと思うが(?)このルックスは好き(笑)

 上の画像で「あれ?」と思った方も多いと思うが そう、このモデルに裏通しのはないはず。
 どういう事かというと、右画像上・黄色矢印のブリッジ固定ビスが1・3・5弦サドルの真後ろ
 に位置するのを利用してこの穴を貫通させ、下画像・白矢印の穴を新たに空けることで
 2ウェイの弦の張り方を実現しているのだ。 (よく見ると穴の面取りの大きさが違う)

 ちなみにこれの4弦モデルではビスの位置がずれているため、この方法は使えない。
 下画像で5弦のみ表通しにしているのはスーパーロングスケールの4弦セットにロング
 スケールのLOW-B弦を足す、というセコイ方法をとったため長さが足りなかったから(笑)

 「でも、ブリッジの固定ビスをとっちゃってだいじょうぶなの?とっても心配・・はあと ゚♡゚・」
 という疑問もわくが、サドル両サイドの2本のアンカーでガッチリと固定されているので
 裏通しで使っていれば問題ないはず・・ だが、全ての弦を表通しにした場合はブリッジ
 後部の密着性に問題が出るかもしれない。  まいっか、そこまで心配しなくても。

 この表通し・裏通しそれぞれの音の違い、というしゃらくさい問題については次回触れます。


STINGRAY5 3  このベースの指板を見て何かお気づきではないっスか?

  指板が汚い?いやそこじゃなくて・・ そう、ポジションマークが無いのです。つまりこれ、
  まず間違いなくフレットレスだったものに後からフレットを打ったということですなあ。
  そのフレットも20年間の使用でガッタガタに減っていて、写真のようにピカールで磨いて
  も心は晴れず、なんと無謀にも自分でフレットの擦り合せをやってしまいました!!

 
 実は以前、ネットの情報などを頼りに1本やってみたことがあり、ちゃんと指板もマスキン
  グしてサンドペーパーの番手を上げつつ、仕上げにはフレット・ファイルなる専用ヤスリ
  で山を出して・・とやってみた感想は、「基本を守ってやれば、我々が考えてるほど難しい
STINGRAY5 4  ものでもない」 (ほんとかなあ?) ただし、例えば「何弦の何フレットのビビリを無くしたい」
  などのピンポイント攻撃の場合はそれなりの知識と経験がないと難易度高いですよー。

  指板の凹みは瞬間接着剤にローズウッドを削った粉を混ぜて埋め、レモンオイルで汚れを
  落とすと、 ← こんなにキレイになりました。

  やはりポジションマークはあった方がいいのでネットで 「インレイステッカー」 なる物を調達。
  デザイン豊富でパール調やらアバロン貝などの中から「バード彫金調」というのを選んでみた。
  剥がれにくいし良い品だが写真の通り、左下の鳥の羽が黒ずんできたのが気にかかる・・

                                                                (後編につづく)


2016/09/26 18:39|MUSICMAN STINGRAYTB:0CM:14

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