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ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 更新が月一回以下という ていたらく
 ですが忘れたころに書いてます・・

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 「Eminence」のスピーカーを見つけたのは横浜の聞いた
graf こともない楽器店サイトの在庫一掃セールだった。
 あいにくBASS用は品切れで、どちらかというとギター用の
 38cm、「LEGEND 1518」に決定。なんと新品が3千円台!

 「低域が出ないのでは?」と気になったが、右のグラフの
 ように周波数特性では60Hz~だがどう見てもBASS用より
 低域が伸びてるような気がしたので 「これでいいのだ!
  消費税上げる野田!」と納得。 ちょっと高域が伸びスギ
 な気もするが「いや、メーカーのスペックはあてにならない
 野田!」とここでは調子のいい解釈をする(笑)                   「能率」は私のが4.2dBも高い野田!



KUSTOM10KUSTOM7 「実際、EminenceもKUSTOMのアンプに使
 われていた野田!」と自分に言い聞かせ、
 早速交換。
 表側のサランネットが簡単に外れるのかと
 思ったらとんでもない。リアパネルの20本も
 のビスを外し、SPは裏側から交換する。
 最近のとは違うなあ。表側から食いこませ
 てあるネジにSPをはめ、ボルトで固定する。

(画像のリアパネルのラメ皮は交換済みです)


KUSTOM8 ネジの場所によっては普通のスパナがスペースに入らず
 作業は難航。角度自在の工具を買ったりで費用はかさむ。
 どうせなら、とSPコードもツウ心を刺激するBeldenに交換。

 通称「海ヘビ」と呼ばれる「9497」は以前使ったので「8470」
 にしてみる。結果、音の輪郭が増し明瞭度が上がった・・
 てなことを言ってみたいところだが、SPと同時交換だし全
 然わかんない(笑)
 それにしてもこの吸音材のグラスウールを吸い込むので
 マスク着用厳守だ。今は別素材の使用が多いと思う。


KUSTOM9 各部とも交換・補修前の写真を撮ってないのが不覚だったが、続きましては
 ノイズの修理から戻ったアンプのシャーシ部前面の塗装の剥がれが気にな
 るので塗り替えに着手。やはりシールドのプラグがぶつかるインプット周辺
 が特にひどい。古い塗膜を落としてから塗るのがセオリーだが、めんどいの
 で上から塗ってしまうという、シロートが必ずやってしまう手法でいく(笑)

 この部分は「鋳物製」、またアンプ内部のトランスなどがめちゃくちゃ重い。
 とりあえずキレイになったが、テラ~ッと気持ち悪いツヤが出た(笑)
 あ、ちがう。ノブは外しました(笑)


KUSTOM11 ここでアンプ修理及び、SP交換後のインプレを少々。
 結論からいうと、アンプのトーンのキャラそのものは
 驚くほど変わらなかった。かなりアンプのアクが強い
 のだと思う。 
 SPのHiが伸びてるので相当音が硬くなるかと心配したが、
 硬くなった(笑)ただ、もともとトレブルは変な音質で9時以上
 には上げられなかったし、SPが新品のせいというのも大きい
 と思う(ことにする)。何よりトレブルを上げないのでSN比
 点で有利である(笑) Lowも相変わらずバカスカ出ている。

 さて、次回はいよいよ外装の「美川憲一風ラメ皮」の張替え
 及び、極限までの(?)ダイエット化に挑みます!            (まだつづく)
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2012/08/04 11:44|BASS AMPLIFIERTB:0CM:6

正規UPおつかれさまです!

単なる飾りかと思っていたポートリングの奥、きちんとダクトが付いているんですね!
パックパネルの結合部にブチルゴムを貼っていたり、結構な手間が掛けられたアンプだったのだなぁと思います。

組み立て担当者は、Stanさんですか。
こう言ったサインを見つけると感慨深い物が有ります。
(でもリッケンみたいにビルダーのサインじゃなくて単なる塗色指定だったと言う事も多々(笑))

塗装ベンチにビールケースがDIYらしくて格好良いです!(喜)

スピーカーの音質は使っているうちに変わると言うのが定説ですね(エージング)
しばらく使っているうちにトレブルが落ち着く可能性も有るかも。

経験則ですが、しばらく使ったら一度止めネジを全部増し締めしてやるのが良いです。
ベースアンプだと、スピーカー自らの振動で止めネジが緩む事があります。
一か所緩むと連鎖反応のようにみんな緩むんですよねぇ・・・
SP交換後のガラガラ音には要注意です。
すわべ #pt67g6gE|2012/08/05(日) 00:00 [ 編集 ]
すわべさん、
> 単なる飾りかと思っていたポートリングの奥がダクト・・
そうなんです。前面のサランネットを外そうと思ったんですが、
びっしりとタッカー(ホチキスの親玉)で固定されていてポートも
円周に沿って固定されてるという念のいりようで。
やっぱり、組み立てに相当な手間がかかってますね。今だったら
いかに人の手間をかけないかを考えるんでしょうが。

> スピーカーの音質は使っているうちに変わる(エージング)
よく最初は音が硬めだといいますね。でも意地の悪い人(?)がよく
「エージングはSPの劣化ともいえる」てなことを言いますね(笑)

> ネジの増し締め
このアンプも40年間の使用でボルトがユルユルでしたね。
気をつけたい部分ですが、20本のビスを外すのがスゴく難儀ですわ(笑)


オアシス地球 #-|2012/08/05(日) 11:31 [ 編集 ]
こんばんわ!
ようやく回線復帰につきコメントが遅れました!

一番の驚きは20本のビスで止めてあったことですね。止めまくていますね(汗)なんだかテント張りみたいです。

一般的にオーディオ機器全般エージングすると音が良くなるというのは聞いたことがあります。電気系の学問においてオーソライズされたことなのか、それとも聴感上、そう聞こえる人が多いのか良く分かりませんが、自分の耳と聞く人の耳に気持ち良い音が届けることが出来るのが一番ありたいことという感じでしょうか。

お気に入りの音がでることを祈念して次回のブログアップ、楽しみにしております♪
@べぇす #-|2012/08/07(火) 00:04 [ 編集 ]
@べぇすさん、
回線復帰、おめでとうございます。

> 一番の驚きは20本のビスで止めてあったこと・・
これ、電動ドライバーがないと途中で投げ出したくなります(笑)
縦長・セパレートのモデルになると30本以上になります。
もしも私が当時のKUSTOM社の工場に就職したら、半日で辞めると思います(笑)

それとこのネジ、ベースのネック・ジョイントのビスと
同じ物であることを発見しました(笑)

エージングの効果、というのはたしかにあると思いますよ。
このアンプのオリジナルのスピーカーはある意味、40年間の
度重なるエージングで逝ってしまったわけですが(笑)
オアシス地球 #-|2012/08/07(火) 10:11 [ 編集 ]

エージング・・・、“新品のベース弦を張って少し時間が経った頃が心地良い音がする”というのに似ているのでしょうか?

アンプの軽量化って何をされたのでしょうか?
モコモコの中にダウンを詰めたとか?(笑)
F-nie #-|2012/08/07(火) 23:27 [ 編集 ]
エージング・・
チト強引かもしれませんが、ベース弦がちょっと死んでくるのと
似てるといえば似てるのかもしれません(?)
「新品時はハイがきつい」というのはよく言われますね。
まあ、スピーカーの場合、「劣化」という表現は使いたくない
気はしますけどね(笑)

「アンプの軽量化」記事ではタイソウな書き方してますが、
そんなたいしたことはやってません(苦笑)
ていうか、出来ることは限られてくるんですよね~
オアシス地球 #-|2012/08/08(水) 09:52 [ 編集 ]

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