ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 更新が月一回以下という ていたらく
 ですが忘れたころに書いてます・・

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どうも! 大変ごぶさたしてしまいました。 覚えてますか?(笑)

ありがたいことに「心配しています」「ご存命ですか?」といったメッセージまで頂き、「これではいかんな」と
考えて久々に筆ならぬマウスをとった次第。 単純にさぼってただけで体こそ多少劣化しましたが元気です。

そんな私のこと、もちろんベースはじめ機材は入れ替わっておりまして、しばらくのネタ)苦労しないと
思われます。時々は更新するつもりですのでまたよろしくお付き合いください。 (書き出しがジジ臭いなあ・・)


STINGRAY5 1 さて、復活第一回目はこのベースから。

 以前から時々必要性を感じては入手して、しばらくすると「やっぱ俺は4弦だな」と手放して
 いた5弦ベース、同じパターンでまたやっちゃいました、今回はMUSICMAN STINGRAY 5、
 今年4月にヤフオクにて中古を購入。 (左画像は出品時のものを利用)

 このSTINGRAY 5、以前ほどの人気はないのかたしか10万あたりでスタートして何度か
 値下げされ、結果7万台という格安でゲット。ネックが心配だったが96~97年製で電池の
 フタとジャックプレートが金属製(この後はプラ製)のは意外にないので決断してしまった。

 出品写真ではとにかく汚れ放題、サビ放題、おまけにカメラの広角側で撮ってるのでネック
 の反りが強調されたような写り方で、これでは敬遠されますわな。


 
STINGRAY5 2
一見オーソドックスな見た目でも巧妙な改造が隠されている。 まずPUはバルトリニに
 交換されてて音の違いはおそらく大差ないと思うが(?)このルックスは好き(笑)

 上の画像で「あれ?」と思った方も多いと思うが そう、このモデルに裏通しのはないはず。
 どういう事かというと、右画像上・黄色矢印のブリッジ固定ビスが1・3・5弦サドルの真後ろ
 に位置するのを利用してこの穴を貫通させ、下画像・白矢印の穴を新たに空けることで
 2ウェイの弦の張り方を実現しているのだ。 (よく見ると穴の面取りの大きさが違う)

 ちなみにこれの4弦モデルではビスの位置がずれているため、この方法は使えない。
 下画像で5弦のみ表通しにしているのはスーパーロングスケールの4弦セットにロング
 スケールのLOW-B弦を足す、というセコイ方法をとったため長さが足りなかったから(笑)

 「でも、ブリッジの固定ビスをとっちゃってだいじょうぶなの?とっても心配・・はあと ゚♡゚・」
 という疑問もわくが、サドル両サイドの2本のアンカーでガッチリと固定されているので
 裏通しで使っていれば問題ないはず・・ だが、全ての弦を表通しにした場合はブリッジ
 後部の密着性に問題が出るかもしれない。  まいっか、そこまで心配しなくても。

 この表通し・裏通しそれぞれの音の違い、というしゃらくさい問題については次回触れます。


STINGRAY5 3  このベースの指板を見て何かお気づきではないっスか?

  指板が汚い?いやそこじゃなくて・・ そう、ポジションマークが無いのです。つまりこれ、
  まず間違いなくフレットレスだったものに後からフレットを打ったということですなあ。
  そのフレットも20年間の使用でガッタガタに減っていて、写真のようにピカールで磨いて
  も心は晴れず、なんと無謀にも自分でフレットの擦り合せをやってしまいました!!

 
 実は以前、ネットの情報などを頼りに1本やってみたことがあり、ちゃんと指板もマスキン
  グしてサンドペーパーの番手を上げつつ、仕上げにはフレット・ファイルなる専用ヤスリ
  で山を出して・・とやってみた感想は、「基本を守ってやれば、我々が考えてるほど難しい
STINGRAY5 4  ものでもない」 (ほんとかなあ?) ただし、例えば「何弦の何フレットのビビリを無くしたい」
  などのピンポイント攻撃の場合はそれなりの知識と経験がないと難易度高いですよー。

  指板の凹みは瞬間接着剤にローズウッドを削った粉を混ぜて埋め、レモンオイルで汚れを
  落とすと、 ← こんなにキレイになりました。

  やはりポジションマークはあった方がいいのでネットで 「インレイステッカー」 なる物を調達。
  デザイン豊富でパール調やらアバロン貝などの中から「バード彫金調」というのを選んでみた。
  剥がれにくいし良い品だが写真の通り、左下の鳥の羽が黒ずんできたのが気にかかる・・

                                                                (後編につづく)
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2016/09/26 18:39|MUSICMAN STINGRAYTB:0CM:14

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