ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 「下の画像をクリックすると、
  前から撮った写真に変わりま・・

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 ALEMBICの記事、前回でおしまいにしたところ、「もう終わりですか?」という
 コメントを約一名の方から頂いた・・のを口実にして、もう一回だけお付き合い下さい。



ALEMBIC 22ALEMBIC 23 ALEMBICで忘れてならない機能として、この「ハム・キャン
 セリング調整」
があり、ハムキャンセルPUで拾った外来ハム
 ノイズのみを逆相で加算してハムノイズを打ち消す、という
 ものでボディ裏・コントロールパネルの穴から半固定抵抗を
 回してベストポジションを探すと確かにスッとノイズが消える。
 ただ、その感覚はそこはかとなくアナログ・テイストではある。

 右写真、弦高を下げようとブリッジサドルをキモチ削りすぎた
 問題はこの後ビスにワッシャーを挟むことを思いつき、解決。


ALEMBIC 24 ALEMBIC 25
 チューニングしてペグにテンションがかかるとどうも固い。
 Schallerのトルク調整を緩めてもダメで分解掃除決行!

 激安・98円で売られてた車用の「パーツ・クリーナー」で
 古いグリスを洗い落とし、ウエスにつま楊枝、綿棒やら
 歯間ブラシまで動員して掃除し、新しいグリスを充填。
 意外にも多数のワッシャーが使われてるが、時々一枚
 多く入ってるのがある(笑) 作業後は特別トルク調整を
 しなくてもかなり動きがスムーズになった。


ALEMBIC 26ALEMBIC 27 弦探しの旅はつづく・・  「ショートがダメならミディアムがあるさ!」
 でもまた失敗した場合のリスクを最小限にとどめるため、某・音屋
 にて750円也のいつものアリア弦のミディアムを初体験してみた。
 いつもながら中袋がチープかつ、ふざけたデザインだ・・

 条件はE及びA弦の太い部分がナット部より長く、ペグに乗らない
 ことだが・・あっ、イイんじゃないスか?
 結論・『ALEMBIC SSBはミデイアム・スケールである』(ちがいます)
 このミディアムの長さがバッチリでも、他社のはまた違うんだよなあ。
 スルーネックのベースって弦が死ぬとボルトオンより気になるし・・


ALEMBIC IN お花畑 2 ALEMBIC 28

 それにしてもこのALEMBICというメーカーは良く言えば遊び心
 があるんだけど気まぐれで、例えばブリッジは2パターンあって
 もう一方はバラバラに分解出来る構造だったり、めんどくさい
 PUの固定&高さ調整もビス留めのみの物もあるし、ヘッドの
 インレイは様々、それらが年代で切替わるわけでもなくゴッチャ。

 海外サイトで拾った右画像は4弦&6弦フレットレスのWネック!
 いいぞ、ボク、そのままひっくりかえせ~!(笑)
 (絶対、上で誰か押さえてるな)
                   自分のALEMBICは大切にします。

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2014/06/16 11:37|ALEMBIC SSBTB:0CM:8
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ALEMBIC 16 さて、「突発野外ライブ」が続いたおかげで中断して
 おりました 「ALEMBIC SSB」、再開いたします。



  ハードケースもオリジナルで、内張りはド派手な紫。 
 ボディ・シェイプにフィットしたクッションが入っているが、ネック側の
 収まりは悪い。外観はFender USAのとまるきり同じで同一メーカー
 だと思う。そういえばスティングレイもそうだった。
 外装は他に鮮やかな青の物、メーカーロゴがデカデカと入った物あり。



 ところでこのベースを人に見せると必ず「あっ、本物だ!」と言われるのだが(笑)、
ALEMBIC 17
 そんな時、その人の脳内に無意識に比較対象としてあるのが右のフェルナンデス
 のコピーモデル、「FAB-170」、通称「フェルビック」である。

 実際、このモデルは完成度が高く、細部に至るまで実に良く再現されていて両方
 を所有する人の中には「音もフェルの方がいい」と豪語する人までいる。
 ボディのセンターは本家と同じセミホロウ構造だがサーキットはフィルターの効きが
 本家よりもやや過激な事、本家がフロントとリアの回路に各18Vが供給されるのに
 対して各9V供給である点など細かい違いはあるが、フェル~のヘッドロゴを外すと
 他にメーカーを示すマーキング等は無いので確信犯的なごまかしも横行したらしい。

 本家の3分の1以下の20万1千円で夢が手に入ったわけだけど、30数年前かあ・・

                                (カタログ画像/Bassmanのブログ様より 資料/ALEMBIC FAN CLUB


ALEMBIC 18ALEMBIC 19 前回お話ししたこのベースと付き合って行く上での三重苦、
 「フロントPUの位置によるスラップのやりにくさ」「弦の選択
 の難しさ」「ボディバランス最悪」、 (それ以前に買うことが
 まず苦しみであるが)
そのうちの弦については左のFender
 のショートスケールを試したら、なんと全然短いのであった!

 しかも1弦が040では私には細すぎて全然ダメ。 ひとくちに
 ショートスケールといっても、ALEMBICはむしろミディアム・
 スケールに近いらしい。 スタンリークラーク使用の Roto
 soundを使う人が多いらしいがスケールが不明・・


 ジャズベと並べてみるとこれだけスケールが違うが、最も
ALEMBIC 20 ALEMBIC 21
 目を引くのはボディの大きさの違いだと思う。

 ストラップで下げた時のヘッド落ちは過去に所有したベース
 中、栄光の第一位だと思う。基本的に右ひじでボディを押さ
 えこみつつ弾かないといけないが、バランスが悪いベースと
 いうのは肩が痛くなるのが困る。

 その対策用のクッションとかパッド付きのストラップも多数
 販売されてるが、つい写真の太陽のレリーフ付きのを買って
 しまった(苦笑)空いたスペースにはドクロを貼っちゃうし(笑)
 案の定、肩が痛いのでゴムクッションを貼ってみたら多少
 マシだった。

                     (次回、この項最終回)


2014/06/01 19:30|ALEMBIC SSBTB:0CM:4

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