ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 「下の画像をクリックすると、
  前から撮った写真に変わりま・・

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                       富津岬(ふっつみさき)は、房総半島の千葉県富津市から東京湾に向かい
富津野外 1 ツルのくちばし状に突き出た砂州であり、(以下略)

 5月18日(日)、ここの野外音楽堂に於いて私にとって今月二度目となる野外
 ライブが開催された。

 写真のように「日比谷か?」と見紛うばかりの立派なステージにアコースティックや
 インスト、ジャズ系の9グループが出演(なぜか純粋なロックというのはナシ)、20年
 以上前、よくここで開催されたアマチュアコンサートに頻繁に出演した。開演前には
 ご覧のような着ぐるみ少女たちが踊り狂っていたが、このライブとは無関係らしい。


富津野外 2 富津野外 3
 この日は灼熱のスラッパー、天災ベーシスト氏(左)が
 自らのバンド、「PASSING RAIN」とジャズバンドで掛け
 持ち出演、そしてあのすわべ氏(中央)がわざわざ駆け
 つけて下さったが、二人の出番が遅く聴けずに帰られた
 のが残念。

 この日のライブは私とタメで30年来の付き合いのリペア
 &楽器製作者兼PA屋さんの成清氏が今年急逝した恩
 師の追悼のため企画したものでステージ上には遺影が。


                                         天災氏が参加のジャズバンドはご機嫌なスタンダード
富津野外 4富津野外 5 ナンバーを披露。 いいなあ、女性ボーカルがいて。
 BassはCrewsのフレットレスになんとカラー弦を張ってた!

 ベースアンプは私のE.A&TCとBEHRINGERで、ベリは
 4発入りキャビを所有する天災氏が絶賛していた。上の
 ラックは天災氏のでaudio-technicaのワイヤレス、dbxの
 コンプ・リミッター160Aなど。
 私もこの野外出演でワイヤレスが欲しくなり只今物色中。


富津野外 6 富津野外 7
 もう一方のバンドでの天災氏の足元はBOSSのデカいチューナー
 にコンパクトエフェクツで、なんとボードの前には自作のLEDが
 埋め込まれている!屋外なのにこの光がフラッシャー付自転車
 (古い)のようにビカビカと流れ、遠くからも目立ちまくっていた。

 もう1本のベースはクラシック・スティングレイのボディにグラファ
 イトネックを組み合わせたもので、もちろんこちらもLED付き。

 彼はこの3日前にめでたく双子のパパとなり、さすがにベース
 三昧もこれで打ち止めか、と思われたが現在TUNEに特注ベー
 スをオーダー中!!「いくらなんでもこれが最後」と語っていた
 が、そうはならないのは明白である。

                                       太陽が東京湾に沈みかける頃、ようやく出番となる。
富津野外 9富津野外 8 ファッションセンターしまむらで購入の衣装は先週と同じ。
 一般客はおろか、出演者のほとんども帰ってしまい、ステ
 ージ上の人数とあまり変わらない客席に向けて近年まれに
 見る出来の悪い演奏を繰り広げ終了。でも野外最高っス。

 レベルがデカ過ぎて'72JBとバランスが取れないAlembicは
 またしても出番なし。というのは言い訳で、スラップで空振り
 するのが恐いのであった。 さて次のLIVEはいつの日か・・


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2014/05/24 11:37|REPORT OF MY BANDTB:1CM:8
.
市原バルーンフェス 去る5月10・11日に私の地元で行なわれた「市原バルーンフェスティバル」
 なる催しにバンドで出演しました。
(左のフライヤーには載ってません 苦笑)

 これはどういう催しかというと、よく知らない(笑) 我々が出演した10日の翌日、
 11日にはグランド・フィナーレとして無数の風船が空に向けて飛ばされ、音楽系、
 お笑い系など多数のゲストが出演。 二日目にはあの「ハンダース」とか「アゴ&
 キンゾー」でお馴染みの『あご勇』氏が出演したがチラリとも見れず残念。
 
 場内には露店が立ち並び、私は生ビール二杯を痛飲後、飲酒演奏するという
 お気楽さだったが後でギャラが出たのにはアセった(笑)

 フライヤー左下の「SOURCES」というバイオリン二人とキーボードのイケメンな
 グループはスゴイ人気だった。イケメン度ではうちのバンドも負けてはいないが。




市原バルーンフェス 8
 ステージは昨年出来たばかりの広い公園内。

 今年で結成31年、ライブはSAX抜きでの1年9ヶ月前の会社の慰労会
 以来、全員揃っては約4年ぶりとなる。「リハ無し」と言われてたのに
 どんどん音を出してしまう。やったもん勝ちである。演る曲は31年間、
 ほぼ同じだというのにコードを忘れるメンバーがいる。
 主催者であり司会の人も30年来の知り合いだし、他の出演者には
 昔のバンド仲間がいたりで、しばし思い出話に花が咲く。
  
 それにしてもやっぱり野外は気持ちいい。音は五月晴れの青空へと
 スコーンと抜けて行くのであった。
       (勝手ながらメンバーからの苦情コメントは受付けません 笑)


市原バルーンフェス 3市原バルーンフェス 4 ケント・デリカット似のギター、O氏は最近ハードオフで
 9000円で買ったテスコ製フェンダー・ツインリバーブの
 パチもんアンプを使用。 本物のツインリバーブを持って
 るのになぜこれを使うか。最年少のSAXもFジュー超え。

 いつも満足にマイクを立ててもらえない悲劇のドラマー、
 K氏はこの日もスネアを拾ってもらえず、この後PAに
 文句をいうとそそくさとマイクとスタンドを出して来た。
                                         最初からそうしろよ。

 このバンドのキムタク、いやキムはキムでもキム・〇ョンイルの
市原バルーンフェス 6 市原バルーンフェス 7
 パーカッション、F氏もマイクの少なさに不満そう?

 私の当日の機材は買って2年、ライブ初使用となる72年のJBに
 アンプは昨年のGWに中古購入の「EUPHONIC AUDIO iAmp
 350 Combo」と「tc.electronic BC210」を初使用。
 いやこの組み合わせ、パワーも充分でイイ音しますよ。LOWが
 出過ぎて困るくらい。ちなみにギター・スタンドを忘れた(苦笑)

 ネックが強い'72JBもさすがに野外と車での運搬で暑さに負け
 ネックが反りました。持ち時間は撤収込みの30分で、さすがに
 ベースの持ち替えをする気にはならず、ALEMBICは出番なし。



 5/18にはまさかの「二週連続」野外ライブ出演があり、詳しい楽器紹介含め、またレポします。


2014/05/14 15:14|REPORT OF MY BANDTB:0CM:12
.
ALEMBIC 11 左画像は「The Alembic Club」なる海外サイトから拾ったものであるが
 Alembicの記念すべき第1号機は1972年、なんと「Jefferson Airplane」
 のジャック・キャサディが手にしたらしい。


 これら初期のプロト・タイプらしきモデルで目を引くのは、所かまわず
 並べられたすごい数のコントロールノブとなんかダサいボディシェイプ
 だが・・ ん?待てよ、ジャック・キャサディが弾いてるやつはどっかで
 見たと思ったら H.S.アンダーソンのHS-BB1・バスクベース という
 70年代の国産ベースにクリソツだ。 え?知らない? そ、そうですか・・
 


ALEMBIC 13ALEMBIC 12
 さて、”震えてお待ちいただいた ”「謎のドクロ」の秘密ですが・・
 実はここにはピックアップのセレクタースイッチがあり、ノブは
 欠品してるし、スラップの邪魔だし、セレクターはセンターの
 位置でしか使わないので思い切って穴の中に押し込み、ヤフ
 オクで見つけた真鍮アクセサリーの時計を台座にドクロを接着
 して目隠し兼・ワンポイントにした次第。

 台座部はちゃんとビス穴を空けてネジ留めした。な~んとなく
 ALEMBICには海賊とかドクロのイメージがありませんか?

                                      
 さて、肝心の音の方はというと・・

ALEMBIC 9bALEMBIC 10 私が逆立ちしても買えなかった30数年前は、やれ「ハイファイな
 音」とか「オーディオ的」とか言われたもんだが、今の耳で聴くと
 むしろかなり泥臭く野暮ったい(苦笑)

 所有した人は必ず「スタンリークラークの音だ!」とおっしゃるが
 私の腕が悪いのか、そんなドンズバな音でもない気が・・??
 コントロールをどうイジろうが、いかにもフィルターを通ったよう
 な音は完全に好みが別れそうだが、それでもこれだけの材を


ALEMBIC 6 ALEMBIC 5
 ラミネートして一応、中空構造(!)の元祖・高級家具調な
 本体に複雑怪奇な回路を通過して出る音が普通だったら
 使う意味はない。
 ボディ・ネックとも実に良く鳴り、1弦開放の音などストラップ
 を通して体に振動がビリビリ伝わるのには驚いた。

 とにかく濃密な音で一人で弾いてても楽しいので飽きない。
 ・・と、ちょっと褒めモードに傾いてしまったけど、問題点も


ALEMBIC 15ALEMBIC 14 実は数多く、「フロントPUの位置によるスラップのやりにくさ」
 「ボディバランス最悪」 「弦の選択の難しさ」という三重苦と
 付き合っていかねばならないのだ。

 まず「スラップのやりにくさ」は人によっては不可能に近いか
 も知れない。かのナルチョも80年代にメインベースにしてたが
 フロントPUをベッタリ下げてたというのでやってみるも、私の
 はこれ以上下がらない。PUのブリッジ側でやる手もあるが・・

                                  スタンリークラークはPUの高さも普通で平気でやってるのには驚く。
                                  やっぱりあの人は超人だ・・

                                                                   (つづく)



2014/05/08 19:30|ALEMBIC SSBTB:0CM:4

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