ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 更新が月一回以下という ていたらく
 ですが忘れたころに書いてます・・

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勢ぞろい 本年もお世話になりました・・

 一応、今年最後ということで現在の私の愛器を
 並べてみました。

 「またスタンドも使わないで危ないなあ」と思ったそこの
 あなた、スルドイ! 実は左から順にスティングレイまで
 立て掛けて背を向けた直後、背後で「ガー」と壁をこする
 音がしたと思ったら左4本が・・ (痛々しいので以下略)

 幸い左側に家具があるのと床がカーペットの為、大事に
 は至らず、またモノがヴィンテージなのでどこに傷が付い
 たか分からない(笑)程度で済みました。気をつけます。



JB三兄弟 2 JB三兄弟 1
 ●各ベースについては JAZZ BASS MUSICMAN STINGRAY
 SOUND TRADE のカテゴリーでご覧ください!  

  写真左はシモクラ・セカンドハンズではありません。

 あ、それで思い出したけどこの正月は恒例の楽器屋めぐりは
 ない模様? @べえす氏が猛烈にご多忙な様子だったりで
 どうやら無理っぽいのでGWに期待することにします。

 ところで右写真、72年のリアピックアップとブリッジ位置が
 移動したのが良く分かりますな。



サントレ兄弟 2サントレ兄弟 1 スティングレイはコケやがったのでアップにしてあげない(笑)

 2本のSOUNDTRADEもPUの位置が微妙に違い、両PUともフレットレスの
 方がキモ~チブリッジ寄り。数ミリの差だけど違いははっきりと音に出て
 いる。右のフレッテッドは蓄光エポキシ製のポジションマークがボワ~と
 光ってるような、そうでもないような?  写真を暗めにしたんですが。

 思えば今年はこの他に「Epiphone "若旦那" EB-3」ヘッド裏に写真付き
 の「スペングレイ」
を入手、所有ベースは最高9本に膨れ上がったが「出戻り
 USAプレベ」も含めてことごとく売却。
  

                 さあ、来年は何を買うことやら・・   それでは皆さん、くれぐれも良いお年を・・
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2013/12/29 13:04|その他TB:0CM:4
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さらばPB 大好評のうちにお送りしております、『後期高齢ベース '62 JB』ですが、
 やはり動画は撮れませんでしたので(苦笑)、《 3の3 》は先に回して
 このところのオヤジの動きをご報告します。

 まず、今年前半、自己リペアにかかりっきりだった『USA 出戻りプレベ』
 は結局うまく再生出来ず、ヤフオクで売り飛ばしてしまったの・・
 せっかく15年ぶりに再会できたというのに。さすが、「笑顔で裏切る」と
 言われているAB型だけのことはある。


N.Y氏、ゴメン 新しい住みか
 そしてあの工房系ベース?の『スペングレイくん』まで
 ヤフオクで売却! わずか二ヶ月の付き合いだった・・

 お買い上げ頂いたのは県内の方で車で取りにいらした。
 
 例のヘッド裏の前オーナーの写真がマイナスポイントに
 なるかと心配したが、いたく気に入って下さり(何でやねん)
 車に裸で積んで持って帰られた。 ふびんなベースだ・・

 おまけにベース談議に花が咲き、某・SNSでお友達になって
 しまった。スペングレイがつなぐ友情の輪といったところか。
 右写真はその新オーナー宅でくつろぐスペングレイくん。



'62 JB 20'62 JB 21 『'62 JB』はポットが国産だったのとコンデンサーの値が
 小さいので交換。
 (国産を嫌うわけではありませんが)

 ポットはこの年代のオリジナルである「STACK POLE社」の
 が1個だけ出てきたのでトーンに使おうかと考えたがガリが
 出て交換したのだろうから3個とも新品のCTSに、ジャックも
 スイッチクラフトの新品に交換。 コンデンサはLUXEという
 ブランドの「サークルD」のクローン品をオゴる。
 


'62 JB 22
 ちょっとだけハンダ付けがマシになったと思われるオヤジを評価して
 いただきたい。 (ザツに見えるのはアップにし過ぎてるせい・・です)

 ところで今年は私が参加するラテン・ヒージョンバンドの30周年!!

 記念ライブだ!と会場まで押さえたがメンバーの仕事の多忙や親の
 体調悪化であえなく中止に・・  とうとう今年はライブなかった・・
 やはり歳いってからのライブは障害が増えてくるので大変ですわ。
 来年こそはがんばりたい!! 



2013/12/21 18:59|REPAIR & CUSTOMIZETB:0CM:8
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'62 JB 1 私の愛車、三菱ミニカ(2005年型)と'62 JBを並べてみました。

 この両者は本体価格がピタリ同じである(笑)(ミニカは最下位グレード)

 人を乗せて運んでくれる物と、言ってみれば木の板をネジで留めた代物が
 同じ値段である。そして車は時間とともに価値が下がるが、左のジジイは
 相場が上がっていく。しかし一方、時間はお金で買えない。やはり楽器に
 限らずヴィンテージというのはその時間に対して対価を払うのだろうか?
 私にベース道楽がなかったら、このミニカはベンツかBMだっただろう(ウソ)


'62 JB 12 '62 JB 13
 弦は所有ベースで唯一、フラットワウンドを使用。
 (GHS 3025 Precision Flatwound 45.60.75.95)
 そのため見た目は仏像、音はポクポクと木魚のようだ。
 ご高齢のため、細めのゲージをチョイスしてあげた。

 このトランジション・ロゴ期のデカールが塗装の上から
 貼られているのはラッカーのシンナー成分に弱かった
 ためだそうだが、劣化も手伝って爪でこすっても剥がれ
 てしまう。プラモデルの貼り方と同じだもんなあ。


'62 JB 15'62 JB 14 (写真左) こういうのはバーズアイとかじゃなくてただの
 木のフシというんですか?(笑)
それとも年寄りのシミ?
 こういうネックは反りやすいという話があるが、それが
 都市伝説であることはこのベースが証明している(??)
 細いのにとにかく反らない。トラスロッドに触った事ナシ。

 フレットは案の定けっこう減っているが、現状問題はなし。
 細かいことを言えばちょっと「PLEK」お願いしたいけど。


'62 JB 16 '62 JB 17
 「オリジナルでない」と聞いていたコントロールプレート
 の中を開けて見たのはつい先日で、ジャックはスイッチ
 クラフト製だがポットはNOBLE(帝国通信工業)という
 国産に交換されてた。さすがにガリだらけだったのか。

 この年代のオリジナルは「STACKPOLE社」製で、最早
 入手不可なので見てしまった以上、CTSに交換したい。

 コンデンサーはカメムシ(つぶすと臭い)みたいなのが
 付いてた
のでこれもオリジナルのセラミックに交換予定。
 
 
'62 JB 18'62 JB 19 厳密にいうと上写真の「サークルD」は翌63年かららしい
 が気にしないことにして、それよりもカメムシの容量が
 0.022で、トーンを絞ったときにあまりコモらないのでやはり
 この年代のはオリジナル通り0.05にするのがセオリーと思う。


 次回、《 3の3 》 はできる限り動画を撮って載せ
 たいと思いますが、まだ年賀状を書いてないの
 でどうなるか分かりません(笑)     (つづく)





2013/12/15 14:57|JAZZ BASSTB:0CM:6
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'62 JB 3 実はこんなのも持ってました。
 一応、1962年製 FENDER JAZZ BASSであります。


 購入は4年前の11月、もちろん男の60回払いなのでローン完済まであと一年。
 デジマートで見たのか、「クロサワ G-CLUB渋谷」のページで異様なオーラを
 放っていて価格は58万円、当時は安いようなそうでもないような印象だったが
 今、この値で出たらすぐ売れるでしょうな。私はなんとこのベースを試奏は
 おろか、ろくに説明も聞かずに「完全ネット通販」で買ってしまった。ただ、
 なぜかそんな買い方をしたベースはアタリ、というジンクスがあったりする。


'62 JB 2 4
 一応、パーツ類はポット、コンデンサーなどを除いてオリジナル。
 (次回、フタを開けてお見せします) ネックは反らないこともあり
 一度も外したことなし。

 やはりこのオーラは塗装を剥がした「剥ぎナチュラル」による
 ところが大きく、変色も相まってまるで木彫りの仏像のよう
 な感触である。なんつっても51歳ですから。

 ボディはニスのような塗料が塗られていてこれも相当時間が
 経ってるような感じ。


'62 JB 6'62 JB 5'62 JB 7 重量は3.7Kgと激軽で所有ベース中
 でも最軽量。ミュート機構を取り外し
 た穴をはじめ、ビス穴は丁寧に埋め
 られている。

 例によって金属パーツはペグに至る
 までバラして徹底的に磨きズミ。
 例によってセルロイド製ピックガードは
 縮んでビス穴から割れてる箇所多し。


'62 JB 8 '62 JB 9
 いわゆるひとつの「スラブボード指板」ではない
 のが残念。 でもいいんだよね~、音イイから。

 それにしても4年間、一度もトラスロッドを回した
 ことがない。季節の変わり目に「ちょっと動いた
 か?」と感じてもまたすぐ元に戻る。偉大だ!!

 ヘッドの根元の色具合から「すわ!(古い)これ
 ネック折れの補修痕でわ?」と疑ったがどうやら
 違うらしい。ネックが異常に細いので要注意である。


'62 JB 10'62 JB 11 ネック・ジョイントは職人芸と呼びたいほどきっちりハマっていて
 寸部のすき間もない。その点、白の65年とサンバースト72年は
 ヒドイぞ~。

 しかし思うに、もしこのベースが塗装も剥がされずにオリジナル
 のままだったら私が手にすることはもちろん、目にすることすら
 なかったかもしれない。
 塗装剥がしを決断したオーナーの方にその意味で感謝!(笑)


                                                                 (つづく)

2013/12/08 18:34|JAZZ BASSTB:0CM:6

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