ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 更新が月一回以下という ていたらく
 ですが忘れたころに書いてます・・

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サントレにカツ!? 1 ヴィンテージジャズベの記事をお待ちいただいてる様子がPC画面を通してひし
 ひしと伝わってきますが(笑)ちょっと準備が整わないので今回はこの記事を。


 ヤフオクでゲットしたサウンドトレード2号機、入手時はトラスロッドが回らない、
 ネックのねじれやハイ起きのジャンク扱いだったが、執念のリハビリにより今では
 所有するベースで最も弦高の低い1本となってしまった。

 が、音の方はどうも今イチ元気がない感じで決定的に音が小さい。楽器の持つ
 インポ、いやポテンシャルを最大限に引き出していない印象だ。


サントレにカツ!? 2
 不思議と配線関係が同じはずの1号機・フレットレスでは感じないのだがどうやら
 これは例の摩訶不思議なバランサーがいたずらしているのではないかと直感した
 私はいっそのこと、バランサーを外して2ボリュームにしたらどうかと考えた。

 そしてついでに効果のほどは分からないが、タッキーパーツドットコムで見つけた
 バッファー
を入れてみることに。ところがこれ、基板に部品をはんだ付けして自分
 で作るキットで、そんなのやったことない。完全に電波科学とかラジオなんとかの
 世界だ。
 写真のような極小基板に抵抗の足とかを付けていくのだが、いや細かいのなんの。


サントレにカツ!? 3サントレにカツ!? 4 愛用の老眼鏡を+1から+1.5に買い換えてもまだよく
 見えないので写真のような新兵器を導入。フレキシブル
 な両腕に基板をはさんだり出来るし、何よりよく見える。
 ウルトラセブンに登場したロボット、クレージーゴンに
 そっくりのお茶目なヤツだ。

 基板はんだ付けのコツをネットで探して何とかやってみ
 たが、失敗すると隣り同志がつながってしまったりする。


サントレにカツ!? 5 サントレにカツ!? 6
 まずポット、右から二つ目のバランサーをALPHA製の
 250KΩ・Bカーブに変更、配線してみた上でバッファー
 基板を壁面に両面テープで付けた。同じ場所にテープ
 の糊の跡が、底面の導電塗料に無数の作業キズがある
 点から、過去にも「何かしら」取り付けてあったようだ。

 ついでにコンデンサーが貧弱なのでいかにも元気が
 出そうな「ビタミンQ」と余ってた「MOLDED」に交換。
 縦型の電池ホルダーがないのでスポンジで応急処置。



サントレにカツ!? 7 さて、基板作成が初体験だし、私は絶対に一発で音は出ないと確信していた(笑)

 ところがアンプにつないでみると・・奇跡的に出た!!え~?なんで出んねん・・
 音が出たということはバッファーも効いてるってことだろうか? 解かりづらい。

 試しにアンプのボリュームを上げてみるとノイズが皆無だし、2ボリュームにした
 ことで間違いなく音量は上がり、両方の作用か、やけに元気な音になった。

 ちなみに外したバランサーは50KΩ、ジャックもステレオということは、やはり
                      このベース、何らかのアクティブ化を想定して設計されてるにちげえねえっ!!
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2013/08/31 19:13|SOUND TRADETB:0CM:8
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楽器屋ひとり旅 13楽器屋ひとり旅 14 さてヴィンテージベースを求めてさすらいの大都会行脚、
 その昼食は新大久保駅前の吉野家にてお新香・味噌汁セットを
 「ご奉仕価格・280円」のビールで流し込む。なぜかいつもあらかた
 食べ終わってから写真を撮るのを思い出すオヤジであった。

 牛丼にビールでは胃にたまり過ぎるが、束の間の満腹感を抱えて
 
ヴィンテージのメッカ、「Hyper Guitars」へ。
 まああるわあるわ、この時期他店では少なめなジャズベの在庫数
 もスゴイ。ただやはり70年代物の割合が増えてるような気がする。


楽器屋ひとり旅 11 楽器屋ひとり旅 12
 ヴィンテージ専門店は「良かったら音出ししますよー」とかあまり言って
 こないし、声もかけづらい雰囲気だがここの店長(?)サンも話してみる
 と気さくな方で1本1本、詳しく説明して下さった。

 左の63年はオーバーラッカーの為格安だが透明ラッカーの事かと思っ
 たらサンバーストの色自体を吹き直してあった。この後売れたので書く
 が、私には音の方もちょっとピンと来なかった。

 右の66年はヴィンテージらしからぬ今風のブライトな音でちょっと心が
 動いた。好きな色だしネックの状態はこの日のベストだと思う。
 他にもショーケース内には「お値段・ASK」の品が並んでいたが天文
 学的価格に違いないので早々にパス。



楽器屋ひとり旅 15楽器屋ひとり旅 16 お次はカメラ片手に山手線車内で「盗撮犯か?」と
 疑惑の目を向けられつつ渋谷へ。

 GWにアンプを買った「クロサワG-CLUB Shibuya」にも寄って
 みるがここでもヴィンテージ自体の数が激減。あのクレイマー
 期のスペクターが買って欲しそうに寂しくぶら下がっていた。
 夕方に向かって日差しがやや和らぐ頃、歩道橋を渡りこの日
                                     最後の「イケベ・ハートマン・ヴィンテージギターズ」へ。 


楽器屋ひとり旅 17 楽器屋ひとり旅 18
 正月、GWと「楽器屋珍道中」でお邪魔するも長居しなかったが、ここは
 写真撮影全然OKらしい。

 左の61年はリフィニッシュでなければ200万超え必至だが初めて触った
 スタックノブは私にはどうにも使いづらく2V・1Tに変更された理由が解
 かったような気がした。サスガにこの時期はリフィニッシュ物が多い。

 右の白い65年はかなり前から目を付けていたもので交換パーツはスト
 ラップピンとトーンノブだけ、とオリジナル度も高くケースもオリジナル。
 フレットがかなり減ってるのと弦高を下げるにはなんらかのリペアが
 必要だが音の良さはこの日のベスト。イイと思って弾くからか?



楽器屋ひとり旅 19 というワケでいきなりこれに決定!!
 うわ~、どうしましょ! また60回払いか、だいじょうぶかなあ・・

 ご存知の通り、5年なんてあっという間に過ぎてしまう一方で、
 ローンを払い続ける5年間というのは本当に長い。払い終わる
 時の年齢を考えると気が遠くなる。なんつっても赤いチャンチャ
 ンコ・目前ですから!  そんなわけで過去最高額の買い物と
 なったこのジャズベのインプレは近いうちにじっくりやります。

 ちなみにお店の商品ページはこちら
       リンク切れしてたらごめんなさい。 では・・ハア~・・

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楽器屋ひとり旅 3 ひょっとしてこのお盆にも「楽器屋珍道中」があるんじゃないかと期待していた
 のだが、ヒマなのは私だけらしく(苦笑)お誘いはなかったので去る13日(火)、
 行ってきました孤独な楽器屋巡礼の旅、その模様を二回に分けてお送りします。

 最初に白状すると、実はヴィンテージのジャズベのいいのが欲しくていくつかネットで
 候補を上げておいた・・のだがついでに白状すると現在、すでに2本のベースのローン
 を抱えており、まったくこれではJACKSの電話のおねえさんがあきれるのではないかと
 最初に訪れたお茶の水で駿河台を下る私の心は揺れていたのであった・・


ご存知「ギターの壁」でおなじみの「シモクラ・セコハン2号店」では売れて売れて
                        ギターが足りないのか、ソフトケースを並べてた。パクられたわけではないと思う。



楽器屋ひとり旅 1 楽器屋ひとり旅 2
 前後するが、楽器店開店前に着いてしまったの
 でここで朝マックのホットケーキセットをいただく。
 私はご幼少のみぎりからホットケーキがお好き
 であられた。

 ここは完全に隔離された喫煙席があって助かる。
 メタボ対策としてシロップは控えめにするのは言う
 までもない。
 ちなみにこの日の東京の最高気温は34.7度、前々日は
 38.3度。真夏の太陽が容赦なくオヤジの体力を奪う。
 


楽器屋ひとり旅 4楽器屋ひとり旅 5 さてまずは御茶ノ水駅徒歩1分、お店曰く「近隣にはない濃い目
 の楽器を取り扱っています」という「ギタープラネット」へ。

 あまりヴィンテージ系をデジマートなどに載せないので穴場かも。
 が、残念ながらGWにはあったあのジャズベ群はほぼ完売!
 三ヶ月前までは商品入荷が多い時期だったそうだがチト停滞気味か。

 そこでプレベに囲まれて居心地悪そうな赤の66年を試奏。「在庫一掃
 セール」の札に980000円 ⇒ 698000円とあった。ほぼオリジナルだし
 弾いた感じはなかなかの好感触。一応、候補としておいた。(やっぱり
 買う気なのね)なお、私の「恥ずかしい試奏写真」は全て店員サンに
                                頼んで撮ってもらった。皆さん快くシャッターを押して下さいました。



楽器屋ひとり旅 6 楽器屋ひとり旅 7
 ところでこの日私が探したのは60年代中期のジャズベ、
 この際極力改造やパーツ交換が無くリフィニッシュは
 原則イヤだけどモノによりけり、という条件である。

 一念発起して61~62年を、とも考えたがご存知の通り
 全く手の届かないお値段となり、まああれば試奏だけ
 でも、てな感じ。そもそも60回のクレジットでないと
 無理だし(店によっては84回=7年もあり)払い終わる
 まで死なないことを祈るばかりである。



楽器屋ひとり旅 10楽器屋ひとり旅 9 「楽器屋珍道中」ではなぜか寄らなかったESP/BIG BOSS系列
 の「オールドギターガレージ」へ。ここは写真撮影NGでいくら
 頼み込んでもダメ。なので買ってあげない(笑)

 ここで場所がいきなり飛んで新大久保へ。
 右写真は「THE 中古楽器屋」のショーウィンドウで一際異彩を
 放っていた66年製。見た目がカッコイイのと音も良かったが、この
 状態のワリにはやっぱり強気の価格設定だよなあ。
 以前から「ここの店員さんて愛想悪いなあ」と思ってたのだが(笑)
 コチラから話しかけてみるといきなりフランクで調子が狂った。
 ヴィンテージ・中古店では客側が心を開いて接した方が得らしい。
                                  「それはオススメしません」とはっきり言ってくれる店もあったし。


    ●次回はこの地下の「ハイパー・ギターズ」を物色後、渋谷へ! 
     さて一体どんなのを買ったのか、買わなかったのか!?
                    (つづく)


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