ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 「下の画像をクリックすると、
  前から撮った写真に変わりま・・

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72JB 4 ・・といったように、この年代のフェンダーJBは何かと欠陥だらけの
 ように思えるが、私の年代以上の人がフェンダーJBと言われてまず思
 い浮かぶのはこのサンバーストにブロックポジのローズ指板だと思う。
 
 入手時は無理に弦高を下げると1弦ハイポジションのたしか17、18
 フレットが同じ音程になっちゃったりしたので(笑)スティングレイを
 お願いしたSLEEK ELITEのPLEKでフレットのすり合わせを行なって
 いる。「このベースはアタリですね」と言われたのがうれしかった。


72JB 6 他にこの年代のJBにありがちなのが「ネックのセンターずれ」
 ご多分にもれずこれもそうだったので自分でネックを外して直し
 たのだが、先のリペアで「センターずれも直しておきました」と
 元の状態になっていた。(写真)

 「え~!」と思ったが、確かに弦全体を4弦側に寄せると指板に
 はアールがあるので1、2弦の弦高を上げたりしないといけない。
 「これで調整されてるんだしまあいいや」と納得したが、やはり
 見た目がちょっと精神衛生上よろしくない。


72JB 7 私がこの年代のフェンダーで最もイヤなのが塗装がラッカーでなく
 カチカチのポリ塗装になっている点で、どうしても昔のグレコを思い
 出してしまう(笑)
 しかもあろうことかこのJB、ボディの肘があたる部分の塗装ハゲの
 上からなぜかまた透明ポリをかけてあるらしく、塗装ハゲが内側に
 閉じ込められている。ここだけレリック具合が進行しないのだ。

 他の部分はそのままなのになんでこういらん事ばかりするのか。
 そのままならジャコパスみたく自然(?)なボロ加減になるのに。


化学実験? そういう私もいらんことばかりしている(笑)
 中古ベースを買ったとき、ネジ類のサビが気になるとネットで
 見つけた「トイレ洗剤のサンポールに漬けるとサビが落ちる」
 いう都市伝説に踊らされ、また「百均で売ってるやつの方が効果
 がある」という全く根拠のない噂に従って今回も実践してみた。

 この作業中は終始便所臭いのが難点である。また、あまり長時
 間漬けておくとネジが溶けて消滅する(お待たせしました・ウソ。)


金属磨きはピカール こんなくだらない話題に画像2枚分のスペースを使うのもどうかと
 思うが、実はこの方法、初めてやったときはかなり効果があった。
 まあ、地道に「金属磨きのピカール」で必死こいて磨くのが無難
 であろう。あんまりピカピカにしてもビンテージ感が失われるし。

 下画像のペグにしてもこの年代のは最悪で、まず間違いなく堅くて
 回りにくくなっている。まあ、高校の友人が持っていた「ペンチが
 無いと回らない」グレコのメルサッチャー風JBほどではないが。 


72JB 5 こんなに欠点だらけでもこの年代にしか出せない、独特の
 硬質で唯一無二の音があったりするから困る。

 高橋ゲタ夫氏が高中正義大先生の後ろで踊り狂いながら
 「ブルー・ラグーン」を弾いてたのも、ドリフのいかりや長介
 がズッコケながらも必死にかばっていたのもこのベースだ。
 TVの歌謡番組のフルバンドのベーシストはバカのひとつ
 覚えみたいに(失礼)このベースだったし。

 そのうち金色に塗り替えてスケベースにするかと目論んでいる。
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2013/02/02 18:04|JAZZ BASSTB:0CM:9

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