ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 更新が月一回以下という ていたらく
 ですが忘れたころに書いてます・・

ブログランキング・にほんブログ村へ
 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


--/--/-- --:--|スポンサー広告

guya 前回のFender弦の出品者の方は他にも懐かしいベース弦
 を出品なさっていた。セットではなくバラ弦なのがチト残念。

 まず「グヤトーン」は私が通っていたド田舎の高校の最寄り
 駅前にあった小さな電器屋になぜかこれだけ置いてあり、
 一度だけ買って使った。「電気ベース」の文字にシビレる。 


teisco さすがにこの「テスコ」を使った記憶はない。
 いやないですって。ないって言ってるじゃないですか(笑)
 これを使ったのは私より一世代上の人たちだと思・・う。

 バンド人口も少なく、ベース弦を買う人など希少だった時代、
 メーカーがパッケージ裏側に載せた心の叫びを聞け!



yamahaespbillaria

    私が過去に使った弦のうち、現在も販売されている国産弦を並べてみた。

   まず70年代から変らぬパッケージ・デザインのヤマハはプロ・アマ問わず愛用者が多かった。
   隣りのESP、昔のはロゴ部分を剥がすとステッカーになっていて、よくそれ欲しさに買った(笑)
   ちなみに私は今でも「シール大好き中年」であることをここに告白するものである。

   「Bill's Brothers」は典型的な安売り弦、「Aria ProⅡ」も超激安だが最近使ってみて驚いた。
   ラーメン一杯分の値段だというのに結構使えるので家弾きに愛用している。。フラット弦もあり
   こちらは「ビニール袋を開けるとバレーボール臭がする」(笑)ともっぱらの評判なので、匂い
   フェチの方にもおススメ。ダメな人には全然ダメかもだが、試す価値はあり。(匂いじゃなくて)


warwickroto 外国勢は「Warwick」もなかなかだがペグ側の処理
 が雑なのが残念。「Hartke」も音的に似たような感じ。

 同世代のほとんどのベーシストがこれでラウンド弦を
 「ドキドキ初体験」した(笑)「Roto Sound Swing Bass」。
 その音の明瞭度とロングサスティーンに驚いたが、反
 面、「ずいぶん音が細くなるな」と思ったのを忘れない。


ghs
 最近、音の良さを再認識して使っているGHS
 フラット弦とハーフワウンド弦。こちらは細めの
 ゲージを選択。このフラット弦は使えますよ!
 ハーフワウンドはフレットレスに愛用中でお値段
 も共に二千円以下とリーズナブル。

 そういえば昔、ボディ側がラウンドワウンドで、
 ネック側がハーフワウンド(?)の「ハーフ&ハー
 フ」という、半分黒ビールみたいな弦があった。

dadda ernie さて、時代は変わっても私のベース弦のスタンダード
 といえば「D'Addario」と「Ernie Ball」のラウンド弦。
 E弦は100のものに慣れてしまったので105だと太い。
 
 私は「弦にかけるお金は二千円まで」、という遠足の
 おこづかいみたいな決め方をしているので、「DR
 とか「Elixir」、「THOMASTIK」などの高級弦には全く
 縁がない。死ぬまでに一度試してみたいものである。
スポンサーサイト


2012/06/30 11:55|BASS STRINGSTB:1CM:8

ある日、私はツラツラとヤフオクの「ベース弦」のカテゴリーを見ていた・・

「う~ん、昔はもっと珍しい弦とかあったのに、最近は変りばえしないなあ・・ あっ、また
 一度使った弦を出品してる人がいるゾ(笑)・・ 不景気だなあ。あんまり関係ないか・・
 そういえば大昔、弦買う金がないとよく鍋で煮て・・  あれ?こっ、この弦は!?


fender st fr それはずいぶんと久しぶりに見るパッケージだった。
 楽器店の弦コーナーには必ず並んでいたのに、ただの一度も
 買うことのなかった弦・・ そして何より、70年代までの(?)
 フェンダーベースに純正で張られていた、通称・「ツルツル弦」
 あのフラット・ワウンドだっ!! 買います、買いますので!

 スタート価格は1000円、結局入札は私一人のまま落札できて
 しまったのがなんだかうれしいような、悲しいような・・
 さすがにベースに張って使用するよりは懐かしくて大切に
 とっておく、といった人が主な対象なのか、出品タイトルには
 「コレクターズ・アイテム」とあった(笑)


fendergen2 見かけなくなると恋しくなるもので、いつでもこの弦が
 頭の片すみにあった。あの青緑の飾り糸のニクい奴・・

 この弦がいつ頃まで販売されていたのかは定かでは
 ないが、ヘタすると製造後30年以上は経過している
 かもしれない。さすがに外側のビニールは茶色く変色
 していた。弦には完全にひどい巻きグソ、いや失礼、
 巻きグセがつき、ほどいてもヘナヘナだ。

 ご注目いただきたいのは、各弦のゲージである。
 050、064、080、095 とG弦のみ太くて他がかなり細めだ。


fendergen3 そこで現行品のフラット弦を調べてみると・・さすがに細めの
 セットでG弦が050、というのはないがE弦が095あたりだと
 GHSのPrecision Flatwound 3025 や THOMASTIKのJF364
 など、最近は近いゲージのセットも増えてきたのに気づく。

 こんなゲージが選べるようになったのも、「フラット弦使って
 みたいけどテンションきつくて・・」との声が多かったからか。
 フラット弦の代表的なゲージは長い間050~110あたりだった
 ことを考えると、まるでこの弦は時代の先を読んでいたかの
 ようだ。何よりFender Bassのネックに最適な太さだったのか。


fendergen4 私の「ラウンドワウンド弦初体験」は高校の後輩に借りた
 フェルナンデスの矢沢永吉モデルになんと標準で張って
 あったロトサウンドのSWING BASSで、「世の中にこんな
 に弾きやすくて音の通る弦があったのか!」と驚いた。

 その後、弦といえばラウンド弦しかない、という時代が
 続いたが、なんとなくフラット弦が恋しくなって張って
 みるものの、「うわ~、音伸びねえ!やっぱりダメだ!」
 てなことを何度か繰り返し・・それでも最近は品質が良く
 なって安くなった感もあり、先のGHSなどは愛用している。


fendergen5  この青緑の飾り糸!!コレですよコレ。
 昔の、特にジャズ系のベーシストには、買ったときに張ってある
 この弦を生涯張り替えない、という人も多かったと聞いた(笑)

 さて、せっかくなので出来ればこの弦を実際ベースに
 張ってその音色にむせび泣いてみたい。
 
 ただし、問題は張って普通に使えるかどうかだ。
 長期保管の巻きグセに加えて折れ曲がった部分もある。
 30年の歳月はやはり重い・・ やっぱり鑑賞用かなあ??

2012/06/23 19:34|BASS STRINGSTB:1CM:13


oresqu4oresqu 中身1 「ORANGE SQUEEZER」は元々、
 ラジカセのリミッター回路を流用
 していたり、本体周囲のの凸凹
 部分はアルミサッシを利用して
 たりと、どこかお茶目だ(笑)

 初期型は表面に「音叉マーク」が
 付いててプレミア物だが、私のは
 80年代の日本製らしいのでその点
 遠慮なく改造できる(笑)


oresqu ケース ケースの表面にはオリジナルから外したパネルをつけたら
 カッコイイだろうと思い再利用。これはTV「劇的ビフォー・ア
 フター」でお父さんの想い出が残る柱を
俺S区乾燥中 再使用する、あのノリといえよう(笑)

 塗装はエフェクターの自作サイトで
 調べて、まず下地にサフェーサーなる
 ものを吹きつけ、100均で買ったド派手
 な蛍光オレンジで塗装、さらにクリアーで上塗りして耐水
 ペーパーとコンパウンドで仕上げて自己満足した。


oresqu 中身2  エフェクター改造は初挑戦だったが、まあまあ成功した方だと思う。
  やはり重要なのは各パーツの配置で、これを誤ると後で泣きを見る。
  コードをはんだ付けする端子周辺も意外にかさばるので計算に入れ
  ないといけない。私の場合、考えてみたら電池は使わないのでこれ
  を割り切ればもっとスペースを有効に使えたと思う。

  最も苦労したのは基板上の調整トリマー2個を取り去り、そこから細い
  コードを延ばして外付けのボリュームにつなぐ作業だった。
  (老眼・急速に進行中)

                                          完成。oresqu 完成2

  お断りしておくが、これは「モザイク消し機」ではない(笑)

  もとのINPUTの穴をボリュームに、ON/OFFスイッチの穴を
  LEDにしてるところがミソ。側面に配置した「BIAS」調整は
  やはり難しく、最良の音のスィート・スポット(響きがちょっと
  エッチ 笑)の範囲が激セマでイジリ出すと泥沼にハマる。
  調整できるものはイジらないと気がすまない性格で困る。

  しかし完成後、一発で音が出るとは思わなかったので
  正常に動作したときは「うわ~、あの音だ~!」と感動した。
 oresqu 横oresqu 裏蓋
エフェクターを一から作ったりするのは大変だけど、この
程度の作業なら年に一回くらいはやってみたいと思った。

じつはこれを作ったのは1年前だが、ほとんど使う機会はない。
なぜなら、やっぱり私はコンプレッサーが嫌いだからだ(笑)

2012/06/16 14:27|EFFECTS PEDALTB:1CM:16


 私はコンプレッサーがキライだ(笑) ・・いや多分。 基本的には。
 曲のサビなどで「さあ、盛り上がってまいりました~!」という肝心な時、
 指先に力をこめるほど音量を押さえ込んでしまう、あの感じが。


oresqu 今はほとんど感じないが、昔は機材も良くなかったので特にスラ
 ップのプルの音ばかりが飛び出してしまい、これを抑えこもうとコ
 ンプのお世話になったことはあったが、これもなかなか難しかった。

 とはいいながらコンプはいつでも気になる存在で、最近も「APHEX
 Punch FACTORY」「Maxon CP9Pro+」「EBS MULTICOMP」「MXR
 dynacomp」などを次々に試した。(← 結局好きなんじゃないの?)



oresqu1 そんな中、意外にも気に入ったのが、昔リー・リトナーや
 高中正義大先生がギターにガッチャンコと挿し込んでた
 Dan Armstrongの「ORANGE SQUEEZER」だった。

 ベースに使ってる人は少ないと思うが「みかん搾り器」
 のネーミングそのままのアナログ感あふれるブチュブ
 チュした音が気に入ってしまった。

 が、これをベースに直接挿すとなんか「合体ロボ」みたい
 で恐ろしく不恰好だ。足で踏めないのも不便だし。 


oresqu2  そこで「ペダルタイプ」というのがあるのを知り(上画像・右)さっそく
  入手すると、これは音が全くの別モノ!まあ、パーツが全然ちがうん
  だから当たり前か。(左画像)  しかしサイズも無駄にデカすぎる。

  かくなる上は自分で「ペダル化」してみようと決意、手頃なエフェクター
  用アルミケースに入れ替えてみることに。(たしか専門用語でなんとか
  イン、とかいうんだけど忘れた)
  ORANGE SQUEEZERには内部にLEVELとBIASの二つのトリマー調整
  (小さいドライバーで回すアレ)があるのでこの際、外に出して普通に
  ツマミで回せるように、どうせなら「オフの時に音の劣化が少ない」と巷で
                         噂のトゥルーバイパスにしたろか、とその野望は限りなく拡がるのだった。
                                                                  (つづく)  


     18 不定期特別企画 「あなたのスケベース見せてください)」 第二回


金フラ1 人様のブログで見つけたベースや、ご提供くださった画像を
 「スケベース」と決めつけ(笑)、ご紹介する失礼過ぎる企画、
 第二回目はF-nieさん の新戦力、Fullertone・通称金フラー。

 金色とくればこれはやはり「スケベイス色」といわねばなるまい(笑)
 Fullertoneはオールド・フェンダーを徹底的に分析し、現代の技術で
 甦らせ、リーズナブルな価格で提供しているメーカーだと思う。
 


金フラ2 いまや60年代初頭の状態のいいヴィンテージジャズベは
 国産高級セダンが買えそうな価格・・よりは下がったが、
 こちらは弾く者を必ず唸らせる音で20万円台で手に出来
 るとなれば、私も一度店頭でぜひ試してみたいと思う。
 (現在2本のベースのローンを抱えているので当分ムリ)

 ご覧のように、ウリのひとつは恐ろしくリアルなレリック
 加工で、もはや芸術の域に達した経年変化の再現は見る
 者を魅了せずにはいられない・・ので当分見るだけにして
 おこう(笑)う~ん、中出し、いや音出ししてみたいなあ。

2012/06/09 18:47|EFFECTS PEDALTB:1CM:6


EDWARDS 2 ところでこのベース、価格のわりには使用パーツが贅沢で
 まずピックアップは「Seymour Duncan SJB-1」、 ブリッジと
 ペグは「GOTO」、ポツトは「CTS」、ジャックが「SwitchCraft」
 というブランド名に弱いオヤジ心を刺激する仕様である。

 もちろんボディはアルダー材だし、音の方は60年代を意識した
 見た目のわりには70年代のジャズベの雰囲気もあり、オール
 ラウンドに使えると思うので、私はオススメしますよ。もう絶版
 ですが、どうせ最初からキズありだし(笑)中古でも充分です。



EDWARDS 7 ヘッド部にはメーカー・ロゴが入っていない。もちろんこれは
 「Fenderのデカールを貼ってください」という意味であろう。
 あ、ウソです(笑) でもこれ、どこか潔い感じはしますな。

 そういえば、昔いたなあ。Fernandesの最後三文字を消した
 「遠目にはFender」とか、Grecoにnを付けた「Grecon」とか、
 Gibsonのギター弦のパッケージのロゴを切り抜いてGreco
 の38000円のレスポールに貼ってる奴とか。

 なお、このEdwards 、ヘッドは御本家よりもひとまわり大きく、
 ネックもいくぶん太い。このヘッド形状も昔のコピーモデルは
 野放し状態だったが、いつの頃か某・御本家が「おんなじ形
 にすんじゃねえよ」という通達を出した、と聞いた気がする。



EDWARDS 8  この「スーパー・リアルシリーズ」には左の「E-JB-118/RE」という
  昨年、生誕60年を迎えられた「あのお方」のフレットレスモデルも
  ある。私のも最初はこれと同程度のレリック具合だった。

  ボディ裏側のコンター加工に沿って放射線状に伸びる塗装の剥がれ
  などは他のメーカーの「あのお方・レリックモデル」に共通してるよう
  な気がする。裏側を見たことがないけど、こうだったんだろうか?

                         しかしこれではやはり手ぬるい。どうしてもボロボロにしたくなる(笑)
 EDWARDS 8
  他にも右のプレシジョン・モデルのほか、レリック処理の
  ないモデルなど、けっこうなバリエーションがあった。

  以前、御茶ノ水のESPの前を通りかかったら、このベー
  スが何本か、店先に吊るしてあったので眺めていると
  店員のニイちゃんに「このベース、意外に音イイっス
  よ~!」
と声をかけられた。「意外」とはどういう意味か
  よく分からないが、ニイちゃんの言葉に嘘はないと思う。
  

EDWARDS 9

2012/06/01 12:07|JAZZ BASSTB:1CM:4

QR

Copyright(C) 2006 ★ じゃんけん負けて BASS道 ★ All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。