ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 更新が月一回以下という ていたらく
 ですが忘れたころに書いてます・・

ブログランキング・にほんブログ村へ
 

.
 今回の動画は2本目の
 サウンドトレードです。
 そう、あの28000円のやつです。

 たいしたことないテクニックを
 ひけらかすのは控え目にして(笑)
 シンプルにせまってみました。

 ちょっとネックが逆反りなので
 撮り終わってから直しました(笑)

 画面奥に台所の流し台、タオル
 などが映っていますが気にしな
 いで下さい。

 相変わらず画質、音とも悪いです。
 良い撮影機材が欲しいですが、高い
 買い物しちゃったので無理です(苦笑)





Fendarian 1スを読む 第二回  フェンダリアン  発行 (株)山野楽器 1980年 【前篇】

           さて、やっと二回目のこの企画、今回はベース関連書籍ではないが
          私の本棚に33年もの間、奇跡的に残っていたこの本をご紹介。
 


Fendarian 2Fendarian 3 フェンダー製品のラインナップやプロ・ユーザーの紹介、
 楽器のチューンナップ法、フェンダー社の歴史など厚め
 のパンフレットみたいな体裁ながら、今の目で読むと
 なかなか興味深い内容です。

 登場するミュージシャンは日本勢だと竹田和夫サンとか
 森園勝敏サン、坂本龍一サンらで時代を感じさせます。
 楽器店がタダで配ったものかと思ったら1500円もした!


Fendarian 4 Fendarian 5
 そのインタビュー中に「ペグが今イチだ」とか「昔の
 ヤツの方が好きだ」
とか言ってるのをそのまま載せ
 てるのが笑える。まだまだ大らかな時代でしたな。

 表は当時のベースのお値段だが、なぜかローズ指
 板よりメイプル指板の方が11000円高い。ローズの
 方がコストも手間もかかりそうなもんだけど。
 いっちょまえにムスタングベースまで高い(笑)
 プレベには「細ネック」というのがあってこれまた
 1万円高い。テレキャスターベースはもう無かった?
                     
                                             (10/26記事につづく)
スポンサーサイト


2013/10/05 19:09|SOUND TRADETB:0CM:4
.
サントレにカツ!? 1 ヴィンテージジャズベの記事をお待ちいただいてる様子がPC画面を通してひし
 ひしと伝わってきますが(笑)ちょっと準備が整わないので今回はこの記事を。


 ヤフオクでゲットしたサウンドトレード2号機、入手時はトラスロッドが回らない、
 ネックのねじれやハイ起きのジャンク扱いだったが、執念のリハビリにより今では
 所有するベースで最も弦高の低い1本となってしまった。

 が、音の方はどうも今イチ元気がない感じで決定的に音が小さい。楽器の持つ
 インポ、いやポテンシャルを最大限に引き出していない印象だ。


サントレにカツ!? 2
 不思議と配線関係が同じはずの1号機・フレットレスでは感じないのだがどうやら
 これは例の摩訶不思議なバランサーがいたずらしているのではないかと直感した
 私はいっそのこと、バランサーを外して2ボリュームにしたらどうかと考えた。

 そしてついでに効果のほどは分からないが、タッキーパーツドットコムで見つけた
 バッファー
を入れてみることに。ところがこれ、基板に部品をはんだ付けして自分
 で作るキットで、そんなのやったことない。完全に電波科学とかラジオなんとかの
 世界だ。
 写真のような極小基板に抵抗の足とかを付けていくのだが、いや細かいのなんの。


サントレにカツ!? 3サントレにカツ!? 4 愛用の老眼鏡を+1から+1.5に買い換えてもまだよく
 見えないので写真のような新兵器を導入。フレキシブル
 な両腕に基板をはさんだり出来るし、何よりよく見える。
 ウルトラセブンに登場したロボット、クレージーゴンに
 そっくりのお茶目なヤツだ。

 基板はんだ付けのコツをネットで探して何とかやってみ
 たが、失敗すると隣り同志がつながってしまったりする。


サントレにカツ!? 5 サントレにカツ!? 6
 まずポット、右から二つ目のバランサーをALPHA製の
 250KΩ・Bカーブに変更、配線してみた上でバッファー
 基板を壁面に両面テープで付けた。同じ場所にテープ
 の糊の跡が、底面の導電塗料に無数の作業キズがある
 点から、過去にも「何かしら」取り付けてあったようだ。

 ついでにコンデンサーが貧弱なのでいかにも元気が
 出そうな「ビタミンQ」と余ってた「MOLDED」に交換。
 縦型の電池ホルダーがないのでスポンジで応急処置。



サントレにカツ!? 7 さて、基板作成が初体験だし、私は絶対に一発で音は出ないと確信していた(笑)

 ところがアンプにつないでみると・・奇跡的に出た!!え~?なんで出んねん・・
 音が出たということはバッファーも効いてるってことだろうか? 解かりづらい。

 試しにアンプのボリュームを上げてみるとノイズが皆無だし、2ボリュームにした
 ことで間違いなく音量は上がり、両方の作用か、やけに元気な音になった。

 ちなみに外したバランサーは50KΩ、ジャックもステレオということは、やはり
                      このベース、何らかのアクティブ化を想定して設計されてるにちげえねえっ!!

2013/08/31 19:13|SOUND TRADETB:0CM:8
.
サントレ【2本目】その後 8 先日のサウンドトレードのピックガード(以下・PG)とロッド調整口の
 処理、意外と作業が進んだので後篇を設けました。


 まずPGのビス穴埋めはネットで探すとバッチグーな方法を発見。 
 『PGのビス穴の表側にセロテープを貼ってふさぎ、二液性のエポキシ接着
 剤にラッカー塗料を混ぜて穴の裏側から充填する』というもので即・実践。

 充填といってもセロテープ越しに確認しつつエポキシを楊枝などで隅々まで行き
 わたらせる必要がある。 ラッカーは黒を混ぜたが、このべっ甲柄の場合なら茶色
                       とか赤などでうまく調色すれば完璧に分からなくすることも不可能ではないかも。



サントレ【2本目】その後 9サントレ【2本目】その後 10
 乾燥後は林家、いや耐水ペー・パーの600~1000番と磨い
 て(さらに細かい番手まで進むとグー)コンパウンドでPG
 全体を磨けば新品のような輝きに!

 トラスロッドの調整口はPGを装着すると異様に目立ちすぎ
 たのでプラカラーのつや消し黒で塗って導電塗料が塗って
 あるように見せかけた(笑)



サントレ【2本目】その後 11サントレ【2本目】その後 12 さて、あちこち出っ張って形が合わなかったPGは
 大胆にカット。
アクリル製とちがって小型のノコギリ
 でザクザク切れるので助かる。ネック左右の尖った
 部分はビス穴の部分で切って穴埋めの手間を省い
 たため、ちょっとオリジナルなデザインになった(笑)

 完成後は100均の「超透明掲示用両面テープ」で貼る。
 考えてみたら超透明である必要はなかった。やや厚み
 があるのでPGがボディから浮いてしまった・・(苦笑)


サントレ【2本目】その後 13 サントレ【2本目】その後 14
 ところでサウンドトレードの愛用者にはメーカーオリジナル
 の「バッファー」を入れてる人も多く
気になっていた。プリ
 アンプを入れたりは大ゲサだしこのベースには合わない。

 メーカー・サイトを見ると一諭吉、今回はこれを高いとは
 言わないことにするが(笑)  う~んちょっとねえ・・
 そこで自作エフェクター界の雄、「タッキー・パーツ・ドット
 コム」
で見つけたバッファーの基板を試してみることに。
 しかし・・こんなの作ったことないけどだいじょうぶか??          完成・取付後の感想はまたレポートします。

 

                          最近あるブログを見て気になったことをひとつ。サントレ【2本目】その後 15

 このベースのコントロールは1Vo、バランサー、トレブル、ベース(共にカットのみ)
 という構成だが普通、バランサーには当たり前に使われる一軸二連ポットではなく、
 普通のポットを使用し、中央の端子が出力で両端にピックアップがつながっている。

 これだと『片側に絞っても0:100には ならない』 『抵抗の両端にピックアップが付い
 ているので信号が漏れるのでは?』
と、そのブログでは「メーカー名は出さず」あくま
 でやんわりと指摘していた。このやり方は間違いと言えるのか、邪道と呼ぶべきか、
 とにかく変わったコトをしてるようだ。気になるようなら一軸二連ポットに交換するか
                       いっそ2ボリュームにしてしまう方法もあるが、私は面倒なのでしばらくこのまま使う。


2013/07/07 19:00|SOUND TRADETB:0CM:14
.
SOUND TRADE 【2本目】 1  4月に28000円という超デフレ価格で入手したサウンドトレード、購入当初は
 ネックのハイ起き、ねじれ、そしてトラスロッドが回らないといった値段相応
 のジャンク品に思えたが、ネックポケットに超テキトーなシムを挟んだことで
 ハイ起きは気にならなくなり、トラスロッドが回せたことで 割と重症だった
 ねじれがウソのように直ってしまった。 愛の奇跡・ヒデとロザンナである。

 特にねじれは3、4弦側がペッタペタ、1、2弦側がかなり順ゾリだったのに
 吊り下げ式スタンドに吊っておいたら何かのスイッチが入ったかのように
 ある日突然、トワ・エ・モアな状態に再生していて驚いた。


サントレ【2本目】その後 2 ただ、同時に思いっきり逆ゾリになったりしていてやっぱりヘンな
 ベースにはちがいない。ネットでとある愛用者が「特にネックは仕掛
 けが満載」と意味深なコトを語っていたがガセネタか、話半分として
 もなんだか気になる。

 それはともかく、どうやらネックは動きやすいようなので調整のたび
 に外していられないし、取付ビス穴もバカになりやすいのでこの際、
 ボディ側にトラスロッドの調整口を掘ってしまおう、と思い立った。
 これならネックを外さずにこまめに調整出来る・・予定。



サントレ【2本目】その後 4サントレ【2本目】その後 5 近所のハードオフでこの調整口が空いてるベースからこっそり
 寸法を測るという、まるで産業スパイのような手口でサイズを
 割り出し、(そこまでする必要があるのか)21フレットのつば出し
 ネックであるため若干長めとして早速作業に着手。

 例によってトリマーなどの電動工具はないのでひたすらノミや
 彫刻刀、ドリル、ミニルーター、ヤスリなどを駆使して仕上げた。


サントレ【2本目】その後 6 サントレ【2本目】その後 3
 ・・と、ここまでは素人作業にしてはうまくいったが、当然ピック
 ガード側も切り抜く必要がある。
 これまではスラップ時のすき間調整のため厚さ5mmの正方形の
 アクリル板(右写真中央)を両面テープで貼っていたがサスガ
 にこれをうまく切る自信はない。

 そこで手持ちの2mmのクリアPG(写真上・右)を専用カッターで切
 っていたらいきなりツルッ、とすべって見事に大失敗。この方法で
 は特に曲線は不可能に近いようだ。(いいわけ。 by シャ乱Q




サントレ【2本目】その後 7 ここで不滅の男・オアシスはヤフオクでロッド調整口の空いたPG(上の右写真)を
 調達、その分いくらか手間も省けるだろうと思ったのも束の間、ボディに合わせて
 みるとあちこち出っ張って全然形が合わない!! フェンダータイプとは違うんだ・・

 これを修整するとなると余計に手間だ・・ このべっ甲柄もなんか気に入らないなあ。
 ボディにビス穴空けたくないので両面テープで貼るとして、PGのビス穴も埋めたい・・

 気を取り直して、ネック側に目を向けるとポジションマークがサイドだけで表面には
 ない。コレ、やはり使いづらい。そこで永谷園のふりかけに付いてた某・浦安遊園地
 のキャラクターシールを貼って取りあえず応急処置とする。
                   著作権にウルサイ企業なので、早めになんとかしたい。

2013/06/30 17:54|SOUND TRADETB:0CM:6
.
    ●5月第一週の記事はお休みします。  第二週は『ベース?人衆・連休楽器屋珍道中』の予定!
                    

SOUND TRADE 【2本目】 19SOUND TRADE 【2本目】 20 サウンドトレード、フレッテッドとフレットレスを比較してみます。

 まず全体の感じはフレッテッドの方がガッチリした印象で、ボディ
 は同じアッシュのはずだが木目からして全然ちがう。重量は前者
 の方が重く感じるが3.8と3.7kgでほぼ同じ。

 フレッテッドはもっとバキバキの音かと思ったがそれほどでもなく、
 コントロールのハイ(カット)は割りと線の細い鋭い音でローは太く
 て丸い。特に開放弦をスラップした音がブライトだがなぜかフレット
 レスよりPUの出力が低く、かなり弦に近づけた。

 サウンドトレードのバランサーにはセンター・クリックがないが、2本
 ともある程度リア側に振らないと私は使えない。スラップ時もセンタ
 ーからフロント側ではどうもダメ。フレッテッドは変だと思ったらなぜ
                               かバランサーの回転方向が逆になっていた。混乱するなあ・・


SOUND TRADE 【2本目】 15 SOUND TRADE 【2本目】 14
 同じように見えたピックアップの位置も測って
 みると微妙に違っていた。フロント・リアの間隔
 はどちらもキッチリ10cmでフレットレスの方が
 6mmネック寄りに位置している。

 画像内白文字の数値もネットで拾ったもので
 未確認だし、そもそも各タイプのPU位置はそ
 れほど厳密に決まってるわけでもないらしい?
 ボディの幅や長さも違い、フレッテッドのカッタ
 ウェイ左のツノがずいぶん太いのがわかる。



SOUND TRADE 【2本目】 17 弦とボディの間隔が空きすぎてスラップのプルがやりにくいのでピックガードを
 装着することに。 フェンダーなどよりすき間があるため検討した結果、ホーム
 センターで買った5mmのアクリル板を貼った。キモチ厚すぎるがこのスペース
 にピッタリなので採用。一辺の角をヤスリなどで落とし、コンパウンドで磨いた。

 固定は両面テープを事務用のパンチャーで打ち抜いて四隅を留めるだけなの
 で取り外し・交換も可。(実用新案特許出願中)
 写真手前のPGで28000円のベースをサドウスキーっぽく変身させたかったが
 厚さが2mmで断念。二枚重ねて「二枚でどうだ!作戦」という手もあるが。


SOUND TRADE 【2本目】 16 「BADASS Ⅱ」の取り付けビスはなぜか私のキライなブラック・
 パーツだったので出戻りプレベ用に買ったフェンダーUSAのビス
 を活用。結果的に12本入りでよかった。

 ネック調整後、オクターブ・チューニングをすると各サドルが綺麗
 な位置に並んだ。今回のサウンドトレードには黒檀のプレートを
 ブラスにした物に交換したらどうか、とまた余計なことを考える。

 ところであの「ヒロシ」の本名ってヒロシじゃないんですよね。
 なんじゃそれ。

 
SOUND TRADE 【2本目】 18 サウンドトレードを2本所有してみて感じたことは、やっぱりコレ、ハマる人
 にはハマるんだろうけど、そうでもない人にはそうでもないのかも知れない
 なあ(笑)、ということ。  ・・てなコト書くとまた分かんなくなりますか~?

 アタリ、ハズレでいくとフレットレスは自信を持ってアタリだと断言できるが
 フレッテッドは・・う~ん、まあ普通かなあ? 
 それでも弾きこむほどに良い音になりそうなベースだし、ブライトで抜けの
 良い音質、軽くて取り回しが楽なのでこれは部屋の隅に立てかけて、いつ
 でもパッと手に取って5分くらい練習する私のような者にはピッタリだと思う。

2013/04/28 16:54|SOUND TRADETB:0CM:22

QR

Copyright(C) 2006 ★ じゃんけん負けて BASS道 ★ All Rights Reserved.
Powered by FC2ブログ. template designed by 遥かなるわらしべ長者への挑戦.