ベースを弾いて三十年以上・・(苦笑) 過去に使ったもの、現在愛用してるもの、アンプ、他の機材も含めてエレクトリックベースという楽器を偏った視点と不十分な知識で斬る!

オアシス地球

Author:オアシス地球
 更新が月一回以下という ていたらく
 ですが忘れたころに書いてます・・

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GW 2017 13 GW 2017 11 GW 2017 12
 左から イシバシ楽器 御茶ノ水
 本店のエフェクターフロアにて。

 なんとなく寄らないと気が済まない
 シモクラセカンドハンズ。

 この後秋葉原のリボレに寄ったあと
 渋谷へ移動、Shinmeiさんと合流した。



GW 2017 14 GW 2017 15
 イケベのBass CollectionではShinmei氏がすでに何か試奏中。
 Sadowsky NYC Standard Flame Maple Top の中古らしい。綺麗です。

 すわべ氏が発見したのは ZON Hyper Bass 5st Fretless でやはり中古
 なれど648000円! もちろんグラファイト・ネックだけど何がスゴイって
 B弦を除くG~E弦にXtender-Keyを搭載! うわ、めんどくせ~!(笑)

 聞くの忘れたけど、これヘッドが結構重いんじゃないのかなあ?



<GW 2017 16 GW 2017 17
 しかしさすがは量より質のハイエンド専門店。目の保養か、はたまた
 目の毒か?

 さてこの後は新大久保へ移動、さらに目に毒な(笑)ヴィンテージ専門
 店のハイパー・ギターズに並ぶ色とりどりのプレベ群。 100万超えの
 品がむき出しでスタンドに立ててあるのもスゴイが、さすがに60年代
 初頭のはショーケースに入れられ、写真撮ろうとして怒られた

 左端のようなハムバッキングPUでない方のテレキャスターベース



GW 2017 18 GW 2017 19
 (オリジナルPB風の)が最近欲しいのだがなかなかモノが少ない・・
 
 写真左はハイパーにあったFender Dual Showmanで、以前ここで
 ベースを試奏した時使ってみたが、これが実にイイ音で見直して
 しまった。色んなアンプを使っても、音の好みは結局このへんに
 帰ってくるのかも。まあ、これから使うにはちとデカいスけどね。

 というわけで、この日の日程最後はいつもの大久保・バーチーズ。
 なんか・・ どこかで見たようなベースがあるなあ? 2本だけプラ
 イスカードにモザイクかかってるように見えるけど・・(失笑)

 以上、2007 GW 楽器屋めぐりでした。 また次回!!

 
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GW 2017 1
    意外にもブログでご紹介するのは2013年以来4年ぶりとなるゴールデンウイークの
    都内楽器屋めぐりに行ってきました。メンバーはおなじみすわべ氏、F-nie氏に途中
    から合流のShinmei氏という、私以外は超人気ベース・ブロガーの皆さま。

    5月5日・こどもの日、まずShinmei氏を除く3人がJR御茶ノ水駅前に集合、この日の
    予定はこの後秋葉原から渋谷を回って新大久保、大久保という無理のないコース。

     いつものシモクラ セカンドハンズの「ギターの壁」を通り越してギタープラネットへ。


GW 2017 2.3
   2階・ベース
   フロアのビンテ
   ージフェンダー
   群。   

   これが自分の
   部屋だったら
   どんなに素晴ら
   しいだろうと
   いつも思ふ。

   この16本で軽く
   1000万超え・・・




GW 2017 4 GW 2017 5GW 2017 6
  その先の路地を曲がるとF-nie氏がネットで見つけたという
  小さなお店が。

  残念ながらベースは1本も無かったが写真右のブロンドの
  テレキャスはF百G十万で「65歳」と年齢まで書かれていた。
  人間なら年金もらえるトシ・・(笑)
  しかし店舗密集地で飲食店の2階ってなんか恐いっスよね・・

  テレキャスつながりでクロサワ駅前店にあった巨大ギター。
  針金のような弦が張ってあったがなんか欲しい・・



GW 2017 7 GW 2017 8
 全然知らなかったんですが、時代は「女子ベーシスト急増期」を迎え
 ているらしく、 あちこちのお店で店員さんがニヤけた顔でいつも以上
 に商品説明に熱が入り、親子でベース選びをする光景が見られたり、
 突然どこからか「予算15万で!オーバーしてもよしっ!アクティブで
 ワーウィックみたいな音のやつ!5弦でもよしっ!」というおなごの
 叫び声が飛んでビックリしたり。 (ほぼ実話です)

 かつてのじゃんけんに負けたか、単に背が高いか、ギターがヘタな
 男がイヤイヤ押し付けられた、超不人気パートの時代ははるか昔・・



GW 2017 10 GW 2017 9
   クロサワ駅前店・2階のバラエティ豊かなベースたち。
   あえてコントロールやザグリを見せた透明ピックガードのPB、いやPM?、
   ジーン・シモンズモデルに中古のヤマハBB-などが目を引いた。

   実はここになんと30万円の64年ビンテージ・ジャズベがあったがF-nie氏の
   話によると指板が修正で強力に削られており、フレット交換にパーツ交換、
   ボディもリフィニッシュらしいとの事。それでも気になって後日電話してみると
   すでに売れていた・・ 無念。    写真は撮ろうとして怒られたのでナシ (笑)

   右はおなじみ、正月はセカンド・ハンズ2号店で見かけた「TVジョッキー」の
   ギターの黄色版で今回はイシバシで発見したが「非売品」となっていた。

                              【 後編 】 へつづきます




ニコイチ 18 ニコイチ 22
 Fenderのプレベは年代やネックのシェイプと関係あるのかナットの
 弦溝の切り方が 1、4弦が端に寄ってるのと中央寄りのがあり、この
 プレベは私が嫌いな後者なのでナットもオイル浸けので作り直した。

 画像のナットは左からオリジナル(?)、手持ちの75年の物、製作中の
 で数字は弦溝の間隔。 75年を参考に溝を切り、深さもギリギリ下げた。
 ちょっと削っては2フレと3フレの間を押さえて1フレと弦の隙間を見るを
 繰り返して追い込めば、これでも弦高は結構下がるが削りスギがち。



ニコイチ 20 ニコイチ 21
 ハイポジの指板がやけにデコボコで「これも歴戦の証し 笑」と思えば
 よいものをまたいらんことを企てて修正してみることにする・・ 

 やり方は凹んだ部分に瞬間接着剤を垂らし、ローズウッドを削った
 粉を茶こしでふるいにかけて(笑)ふりかけ、乾燥後ペーパーをかけ
 るという、始めた事を後悔する内容で、瞬着に粉を混ぜる方法もあ
 るのだがどうも私がやると「ダマ」になってしまうのだった。

 右がそのイマイチな仕上がりの完成写真で、木の導管の筋を針で
 掘って再現する手もあるが、かえってわざとらしくなるのでやめた。



ネコ(笑) ニコイチ 19
 どうしても写真が一枚足りないので、たまたま車の運転席で寝てた
 猫の写真で我慢して下さい(笑) うちに来て11年、元ノラの熟女です。
   一応、見た目は良くなったと思われるハイポジの指板。

 え~、まとめとしましてはこのプレベ、なかなかイイ音します。上から
 下までレンジが広く、72年ネックのやや古目の音とそれより新しいボ
 ディの音がたまたま、うまく融合してる・・ と、思いたいところです(笑)
 昔はプレベだと必ずリアPUを付けたい衝動にかられたけど、これに
 関しては全くそれがない。 ・・まあ、歳とったせいかな?? (苦笑)
 

ニコイチ 23



2017/04/30 18:39|PRECISION BASSTB:0CM:2


ニコイチ 9 ニコイチ 10
 写真を撮り忘れたがブリッジ・プレートのネック寄りがかなり浮き上
 がっていて左画像上のように弦の張力でL字の壁部分が前方に
 曲がると起こる症状である事が判明、万力で必死こいて直した。

 その下、サイドポジションマークがまるでマジックで描いたみたい
 になってるがネック裏のレリック加工の際、ペーパーをかけたせい
 らしい。白と思いがちだけどこの年代は黒で指板の下に入っている。

 PUは71年の表記があり、PU側クッションは風化して粉になってた。



ニコイチ 11 ニコイチ 12
 ポットが国産に交換されてたので手持ちのCTSにする。FENDERの
 ワイルドなはんだ付けを再現しようとフラックスで茶色くした(笑)

 交換されがちなコンデンサーはオリジナルの「サークルD」だった。
 ポット~ジャック間のアース線を付けるか迷ったが、調べてみると
 FENDERでもこれを全くやってない物、トーン~ジャック間のみ繋い
 だ物、律儀に全部橋渡しした物があってとりあえず2番目にした。

 配線材はいつもの布引きヴィンテージタイプをオゴって満足する。



ニコイチ 13ニコイチ 14
 ここからは今回最も苦労した「自己流フレットすり合わせ」について。

 見よう見まねでもう3、4本目、今回はフレット自体はさほど減ってない
 代わりに高さがバラバラで弦高下げるどころじゃない。 「 削る~仕上げ
 の磨き(左画像)~弦張ってチェック 」を4、5回も繰り返す羽目になった。

 右画像のように作業指示書(笑)に従ってマスキングテープ上やフレット
 にも印を付け、高い所を低い所に合わせて削るが思うようにいかない。




ニコイチ 16 ニコイチ 17
 本当はネックを外して作業した方がいいらしいが、削っては弦を張っ
 て様子を見る都合でそのまま。ネックも事前にロッド調整してまっす
 ぐにしろ、と言われてます。

 極力ビビるポジションを無くしていくんだけど、あまり神経質になって
 もアンプから出る音にはさほど影響なかったりで見極めが難しい。

 ペーパーを巻いたスリ板で削った後は左画像のように「フレットファイル」
 なる専用ヤスリで頂点を残して削り、右画像・ペーパーを指にはさんで
 ひたすら左右に動かし、ペーパー傷を消して最後はコンパウンドで磨く。

        (【 3の3 】につづきます。

2017/04/23 15:02|PRECISION BASSTB:0CM:2


ニコイチ 1  またまたお久しぶりでした・・ ブログを放置してるとろくな事をしておりませんで、
 また左のようなブツをやらかしております・・ (苦笑)

 ヤフオクです。安くはなかったです。 一応、72年製という触れ込みでしたが、ボディは
 後述する理由によりおそらく74~76年製、鮮やかなレイクプラシッドブルーは塗り替え
 に決まってると踏んでましたが、この美しさにやられてしまいました。

 とてもそのまま使える状態ではなく、なぜかフレットの高さがバラバラ、ブリッジプレート
 は曲がって浮き上がり、ペグは固い、ピックガードのビス穴がほとんど全部ガバガバ・・

 「うわ~、またやっちゃったなあ・・」といつものようにシコシコと自己リペアに励んでみる
 と・・ なんとこれが手放せない1本に生まれ変わったのですよ!! ホントですよ!



ニコイチ 2 ニコイチ 4
 思い返せば40年前 (ノ∀`)、初めて手にしたベースはグレコのPB580
 というプレベ、以来何十本のベースを売っては買い、「ベース転がし」
 の異名をとるまでになったが良いプレベにはなかなか縁がなく、一度
 60年代で色が黒、という今思えばこれも怪しいブツをつかまされた時
 はボディがフェ○ナン○スである事が発覚、シ○ク○楽器に返品したが
 不思議とこうした「ニコイチ」に限って音が良く、手放して後悔したり・・

  鮮やかなボディに比べてネック裏はレリック処理がされており
 やり方が某カスタムショップみたいで嫌い。 やたらとフシが多い (T_T)

 

ニコイチ 5 ニコイチ 6
 ネックは紛れもなく72年でこの辺の写真は出品者に送ってもらった。
 ペグ、PU、ブリッジ、ジョイントプレート、ストラップピン、ジャック、コン
 デンサー、ビス類はオリジナル。ピックガード、ノブ、ポットが非純正。

 ネックポケットを見るとボディの元の色はナチュラルだったと思われ
 ますがどうでしょう? その木目もアルダーでなくアッシュかと・・?
 全体の重量は4.3kgでまあ標準的と思うが、持った感じ軽くはない。
 写真の厚紙製のシムは不要と判断したので外した。



ニコイチ 7 ニコイチ 8
 「ボディが74~76年製(?)」である根拠は画像丸囲み部分の溝が掘られ
 ているからで、72年なら細いトンネルで処理されてる、と本で読んだから。

 プレベってブリッジのサドルが後ろに行き過ぎてるのが多くないっスか?
 単に取り付け位置がマズイのか、これもE弦がやけに窮屈な感じなので
 取り付け穴を空け直してプレートを穴一個分ほど後ろにずらした。
 実はBADASS BASSⅡに交換すれば一発解決するんだけど。ボディが
 オリジナルだったら絶対やってない(笑)

 穴空けはいつものように電池式ドリルと水準器を駆使しての「なるべく
 垂直空け」(笑) 刃先と水準器を交互に見ながらの作業は集中力がいる・・
 
        (【 3の2 】につづきます。 なるべく早くやります (#^.^#) )


2017/04/16 14:20|PRECISION BASSTB:0CM:2

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